自分に合った賃貸併用住宅を見つけよう!| > 賃貸併用住宅のお役立ちコラム > 住む方の発想力にこたえる新カテゴリー「STUDIOタイプ」の住宅
現在の主流はどんな形態の物件であれ○LDKというプランで住宅供給が行われています。
しかし、社会がグローバル化しITの目覚ましい発展に伴い、ライフスタイルが多様化している昨今、
その変化に伴い住宅も変化していく必要があります。
現代のライフスタイルで求められるのは従来の○LDKという枠に囚われない、使い方によってどんな間取りにでも
変えられる新しい住宅ではないでしょうか。
今回ご紹介する物件は全く新しい発想で作られた
結婚・妊娠・出産・介護…というライフステージに合わせて過ごしたい未来を考えて、自分らしい暮らしを
実現できる戸建て住宅。
ライフステージに合わせた住み方×賃貸併用住宅の新しい居住スタイルのご紹介です。
1階と2階のフロアを完全分離設計とした戸建て住宅。
通常の戸建てとして、賃貸併用住宅として、二世帯住宅として…
使い方の可能性を様々に広げることができます。
よくある「賃貸併用住宅」や「二世帯住宅」と大きく違った点は、開放的な居住性を志向したリッチな1ルームタイプ(STUDIOタイプ)の間取り。開放感があり、まるで海外映画に出てくるような空間を自由にデザインできるので「お洒落な暮らし」をかなえることができます。
自己使用・賃貸・オフィスや趣味のスペースなど、空間が広いので、間取りも使い方もあなた次第。
新しく家具を買いそろえる予定の新婚さんや、家具やインテリアにこだわりのある方にとてもオススメです。
どのような利用の仕方があるのかの一部をご紹介します。
現状:賃貸する。
↓
10年後:親御さんを1Fに。
→平屋感覚で住むことができる空間が親世代の満足度をUPさせます◎
↓
20年後:親御さんが施設に入るので再び1Fを賃貸
ライフステージに応じて効率良く使えるのもこの物件も魅力です。
子供が小さいうち:1Fを賃貸。
↓
子供が成長:1Fも含めてすべて自己使用。
↓
子供の独立:再び賃貸へ。
子供が成長すれば自己利用スペースが必要。はたまた独立してしまえば広さは必要なくなる、といった需要にもマッチします。
現状:1Fを賃貸。
↓
数年後:事務所として自己使用。
使用しないスペースを効率よく賃貸し、収入を得ながら自分の未来への準備ができる。理想的です!
賃貸したり自己利用したりと、流動的に使える「STUDIOタイプ」の間取りなうえに好立地なので、賃貸需要も見込めます。
思い描く未来通りに進まないからこそ、流動的に使用することのできる新しいSTUDIOタイプ・2フロア完全独立設計の戸建て住宅。
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