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東武東上線は都内へのアクセスが良好!沿線は学生ニーズが高いエリア

東武東上線は大学が多いことが特徴の沿線ですので、特に大学に通う学生は東上線沿線で新しく生活をはじめることを希望することが多くみられます。

特に低学年の間は埼玉にあるキャンパスに、高学年は都内のキャンパスに通うことが必要になる場合など、住まいを変更せずに通学が可能となるため東武東上線の沿線で生活したいと考えるようです。

大学や専門学校などがあるエリアの駅周辺を住まいとして希望する方が多いですが、沿線であれば通学にも便利ですし、都内へのアクセスに不便さを感じることはありません。

埼玉なら都内で住むより家賃を抑えることが可能

埼玉は都内よりも家賃相場が低く、都内で生活しようとすると家賃が高く設定されていることで部屋を借りにくいと感じることも多いようです。

特に学生の方であれば、毎月の仕送りやアルバイトで得た収入を生活資金に充てているはずなので、学生生活を楽しく過ごすために家賃はなるべく抑えたいと思うのが本音でしょう。

このような場合、都内にもアクセスが良好な埼玉の東武東上線の沿線で部屋を借りれば、大学在学中ずっと同じ場所に住み続けることができます。

東武東上線沿線なら都内へのアクセスに便利!

例えばふじみ野や鶴瀬、みずほ台などは東武東上線の中心に位置するエリアなのも特徴です。東武東上線を使えば乗り換えせず、池袋まで約30分あればアクセス可能となります。

また、東武東上線は東京メトロ有楽町線、副都心線に相互乗り入れしていることもあり、有楽町線を使って永田町や銀座、副都心線で新宿、原宿、渋谷などにもアクセス可能です。

渋谷から東急東横線に乗り入れ、自由が丘や代官山など都内でもオシャレな雰囲気が漂うエリアにいくこともできるでしょう。

学生ニーズの高さを活かしてみては?

このように学生ニーズの高いエリアが東武東上線沿線の特徴ですが、これからマイホームを購入しようと検討している方は、このニーズの高さを活かした賃貸経営を目指してみてはいかがでしょう。

賃貸経営といっても、マイホームと別に収益物件を購入するのではありません。自宅部分と賃貸部分が一緒になった家を購入することで、自宅に住みながら賃貸部分から家賃収入を得ることが可能です。

このような住宅を賃貸併用住宅といいますが、学生の一人暮らしの場合、家主の方が近くに住んでいることで本人も家族も安心できるでしょう。

学生ニーズにぴったりの賃貸併用住宅もありますので、これからマイホームを購入するのなら検討してみることをおすすめします。

 

 

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