自分に合った賃貸併用住宅を見つけよう!| > 賃貸併用住宅のお役立ちコラム > 東長崎に新しくできた駅前施設の特徴をご紹介!
池袋線東長崎駅南口周辺エリアに、新しく賃貸住宅や商業施設、保育所などで構成される複合施設の再開発計画を推進していくことが発表されたのは2017年。そこから着々とその準備が進み、いよいよ西武グループ長期戦略において「エミリブ東長崎」が2019年9月1日より順次開業となります。
そこで、新たに開業となる駅間施設のエミリブ東長崎はどのような施設なのか、今後東長崎の発展に本当に影響があるのかご説明します。
エミリブ東長崎は、賃貸マンションとしての顔だけでなく、西友が商業フロアに再び出店となり、さらに多数の店舗が出店されことが予定されています。
他にも当初予定されていたとおり、保育所やカフェなどが開業される予定となっていますし、食品スーパーの西友は東長崎店として2019年9月下旬が開業予定です。
通勤や通学の路線として価値を向上させることができるように、交通アクセスの利便性を活かすことができる場所として、東長崎から歩いて1分という距離につくられた施設です。
賃貸住宅はファミリータイプを中心として45戸で、優良な住宅地として生活の拠点にすることができるでしょう。
1階と2階にはスーパー、カフェ、安心できる認可保育所も入るので、子育て世代の方も安心して子どもを預けることができる保育所が駅からすぐの場所にあるのはとても便利と感じるはずです。
他にも駅周辺には、ウエルシア豊島東長崎店といったドラッグストアや、東急ストア東長崎店、アイテラス落合長崎など、日用雑貨を購入するために立ち寄りたい買い物スポットが多くあります。
東長崎駅は池袋駅まで2駅、5分程度で到着しますので、買い物で困ることはまずないはずです。
他にも、東長崎はらっぱ公園や南長崎スポーツ公園などが近隣にあるなど、自然に触れる機会も多く、子どもを元気に遊ばせたい公園が近いと嬉しい!というファミリー世帯にもうれしい環境です。
また、練馬総合病院も近隣にあるので、大きな病院施設があることも安心できる理由といえるでしょう。
豊島区でファミリー世帯が安心して優しい住環境で生活できるように、そのきっかけとなるのが東長崎の駅前施設であるエミリブ東長崎なのかもしれません。
今後、さらに東長崎が住みやすい環境へと発展していくきっかけになるはずです。そのため東長崎は賃貸ニーズも高まることが予想されますので、もしよい物件がある場合には早めに決めるようにすることをおすすめします。
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