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賃貸併用住宅で考慮すべき防音問題と対策を解説


いろいろなメリットがある賃貸併用住宅ですが、オーナー自身が住む自宅の一部を他人に貸すことによって、トラブルが発生する可能性についても考えておく必要があります。
特に、集合住宅でも問題になりがちな騒音に関わるトラブルは、住民同士だけでなくオーナーにも被害が及ぶこともあるので、十分対策しておくべきでしょう。

 

「賃貸併用住宅で考慮すべき防音問題」

賃貸併用住宅で発生しやすい防音問題をご紹介します。

 

「住民の騒音がオーナーにも届く」

賃貸併用住宅は、オーナーも同じ建物に住むことになるので、オーナー自身が住民の出す騒音被害にあう可能性もあります。
家族なら許せるような生活音も他人だと気になってしまう傾向にあり、1階を自宅、2階を賃貸部分などのように分けると、上からの音をダイレクトに感じてストレスになってしまうことも。

「距離が近い分クレームを言い出しにくい」

音楽を大きな音で鳴らす、深夜に騒ぐなどクレームの対象になる住民には、オーナーから注意することもできますが、賃貸併用住宅だと敷地内で顔を合わせることもあり、近くにいる分、直接クレームを言い出しにくいという問題もあります。

 

「賃貸併用住宅の防音問題の対策法」

賃貸併用住宅の防音問題の対策法として、間取りで音が伝わりにくくするのが有効です。

「水回りは収納スペースなどを挟んだ間取りに」

テレビの音や話し声はもちろん、ドアを閉める音や水回りの音など、気を付けていても響いてしまう生活音は日常にあふれています。
部屋同士の境が壁だけだとどうしても音が伝わりやすいので、部屋と部屋を仕切る壁に収納スペースを設けるなど、間取りを工夫すると防音になります。

 

「上下の騒音には床に防音対策を」

木造の場合、足音や物を落す音がダイレクトに下の階に響くので、1階にオーナーが住むと騒音に悩まされる可能性があります。
床は間取りでは対策できないので、建築する際には防音に特化した素材を用いて、音が伝わりにくい床にすることをおすすめします。

「木造より防音性が高いコンクリート造」

建築費は高くなりますが、建物全体の防音性を高めるなら、木造よりコンクリート造の建物が優れています。
丈夫で耐火性も高く住民からの需要も高いので、条件が合うようならコンクリート造も検討してみてください。

 

「賃貸に防音問題はつきもの」

一軒家でも騒音トラブルはありますが、ひとつの建物に複数の世帯が住む賃貸物件は特に気を付けなければなりません。
後からだと対策も難しくなるので、間取りや設備を決める際には、防音性についても重視するようにしてください。


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