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賃貸併用住宅にありがちな失敗とは?事例から学ぶ経営の注意点


賃貸併用住宅は、誰でもスタートしやすい不動産経営の一つですが、一方で「失敗事例」が多いという難点があります。
そのうえ、賃貸併用住宅の失敗事例について知らない方が多く、いざ経営を始めてからトラブルに陥ってしまうといったケースも少なくありません。

さて、賃貸併用住宅には、どのような失敗事例があるのでしょうか。

 

賃貸併用住宅の失敗事例

さっそく賃貸併用住宅の失敗事例について見ていきましょう。

 

■オーナーの家を最上階にしてしまう

賃貸併用住宅の失敗事例として、意外にもありがちなのが「オーナーの家を最上階にしてしまう」というものです。最上階は物件の探し手にとって魅力的な条件です。
しかし、需要の高い最上階をオーナーの家にしてしまうと、需要の低い1階を収益のメインとして考えなければなりません

家賃を下げなければ入居者が決まらない…といった事態に陥ってしまう可能性があります。

 

■賃貸併用住宅が家探し条件から外される

賃貸併用住宅が、家探しにおける条件から外されることがあります。
家探しをしている方のなかには、住んでいる家のオーナーと共用部ですれ違ったりすることに気まずさを覚える方もいます。

気を使いたくないと考える方にとって、賃貸併用住宅は需要が低いといえるのです。

 

■オーナー宅の生活音がクレームになる

オーナーとしては、仮に集合住宅であったとしても「我が家」「マイホーム」という認識です。
上下階や左右の居室への配慮の無い生活をすると、生活音が原因でクレームになってしまうことがありますし、場合によっては退去されてしまう可能性があるのです。

 

■管理会社を通さずに入居者から連絡やクレームが入る

賃貸併用住宅は、入居者と近い距離にオーナーがいるわけですから、管理会社を通さずに連絡やクレームが直接入ることがあります。
場合によっては、その場でトラブル対応をしなければならないようなこともあるかもしれません。

 

■万が一の売却がしにくい

賃貸併用住宅は、仮に売却がしたくなったとき、なかなか買い手がつかないというデメリットがあります。
とくに、オーナーが居住していた部屋は、オーナーの好み・こだわりで間取りが設計されていることもあり、不動産投資家の中には「扱いづらい」と感じる場合があるのです。

 

賃貸併用住宅の失敗事例を把握しておこう

賃貸併用住宅を検討している方は、まずは失敗事例を把握しておくことが大切です。
思わぬトラブルを回避できるだけでなく、損害も回避しやすくなるため、賃貸併用住宅を検討中の方は、本ページでご紹介した内容を参考にしてみましょう。