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津田沼駅周辺エリアの住みやすさとは?交通や買い物の利便性は高い?

津田沼の住みやすさを表現すると、再開発によって便利になったことが挙げられます。

駅周辺は商業施設やマンションなどが新たに建設され、利便性が高いエリアに変わってきたので日常的な買い物にも便利です。

総武線快速の停車駅でもあるため、乗り換えせず東京や新宿方面まで30分から45分程度あれば簡単にアクセス可能であるのも住みやすさを感じられる理由として挙げられます。まさにベッドタウンの理想ともいえる場所といえるでしょう。

再開発が進んだ利便性の高いエリア

駅前には買い物できる店舗や飲み屋なども多くあるので、治安が悪いのか不安になる方もいるでしょうが、けっしてそんなことはありません。

南側は再開発が進んでいるので、もともとある住宅街以外にもキレイな街並みの新しい住宅スポットなども増えました。都心までのアクセスが良好なのに治安がよいため、快適に生活することができるでしょう。

津田沼駅南側エリアの特徴

どこか都会のオフィス街のような雰囲気で、ショッピングモールとオフィスビルが合体した複合施設などもあります。

ショッピングエリアは地下1階から11階までの巨大デパート状態のため、欲しいものは何でも揃うといった印象です。

千葉工業大学のキャンパスが広がり、大学周辺の住宅街は一人暮らしにもぴったりの賃貸住宅が多くあります。

駅から歩いて10分くらいのエリアには、先に紹介した2015年頃に再開発された「奏の杜」という新しい住宅街があります。ファミリー向けの物件が多いので、街路には防犯カメラや防犯灯の設置なども行われ、車がスピードを出し過ぎない取り組みなど、快適な暮らしを確保できる設備にも力を入れている印象です。

津田沼駅北側エリアの特徴

北側も買い物の利便性が高く、駅の出口を出ればすぐにデッキが広がり、専門店が入ったビルが多くあります。
食料品の買い物なども、イオンやイトーヨーカドーまで駅から直接行くことができるので、通勤や通学の帰りに買い物を済ませることができるのも特徴です。

イオンの裏には閑静な住宅街が広がり、駅から10分圏内に小学校や自動車教習所などもあります。小中学校のPTAなどで連携しながらパトロールを行っているのも、治安の良さに繋がっているといえるでしょう。

津田沼駅周辺エリアも物件探しの候補にしてみては?

ベッドタウンとして住みやすさを感じられるエリアが津田沼駅周辺エリアです。買い物や交通面など利便性が高いけれど、住宅街に入れば静かで落ち着いた生活を送ることができます。もしどこに住もうか迷った時には、津田沼を候補の1つとして検討してみたらどうでしょう。