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冬は乾燥する季節! 賃貸住宅で火災保険に加入しておくことは重要


賃貸住宅を契約する時にも、借りた部屋で火事が発生した時のためなどに「火災保険」に加入することを求められます。

特に、冬場は空気が乾燥している上に、暖房器具など使用する機会が増えるため火事が起きやすくなっています。一旦火災が発生すると、空気が乾燥していることで被害が拡大しやすく、消火活動にも時間がかかってしまう可能性もあります。

もしかしたら隣家からの火が燃え移る、類焼被害を受ける可能性も否定できませんので、必ず火災保険に加入し、契約更新の手続きなど漏れのないようにしておきましょう。

賃貸住宅で火災が発生したら?

もし、住んでいるアパートやマンションなどで火災が発生したら、何から行えばよいかパニックになってしまうかもしれません。

しかし、一旦落ちついて、まずはその建物から外に出るようにしましょう。出火した場所によっては、玄関から出ることができるとは限りません。

また、火事の時にはエレベーターではなく階段を使って下に降ります。エレベーターの中は煙がこもりやすいので、万一停止してしまった場合、一酸化炭素中毒になる可能性があるからです。

ベランダから出なければならない場合、避難ハッチやはしごが付いている部屋か確認しましょう。もし自室のベランダにこれらがない場合には、避難時に隣室への壁を破って隣のベランダに逃げ、避難ハッチやはしごの設置されている部屋まで向かい下へ降りましょう。

なお、万一に備えて、避難経路や消火器の場所などを確認しておくと安心です。

賃貸住宅で加入する火災保険の内容とは

賃貸住宅に対して加入した火災保険は、家財保険、借家人賠償責任保険、個人賠償責任保険が組み合わさっていることが一般的です。

火事や自然災害などで家財が損害を受けた時には家財保険で補償されます。借家人賠償責任保険は、火事などが起きて部屋に損害を及ぼした時、家主に対して賠償責任を負うことになれば補償され、個人賠償責任保険は日常生活を送る上で他人に及ぼした損害が補償されます。

空気が乾燥して火災が起きやすいと自覚して注意していても、もしかしたら自分が火元となり、部屋に損害を与えてしまう可能性もあります。その時、借家人賠償責任保険に加入していれば、家主に対する損害賠償に対する負担を補償してもらえるので安心です。

加入する火災保険の内容に納得した上で契約を

賃貸住宅を契約する時、不動産会社に火災保険に加入することを求められ、内容はよく分からないけれど決まりだからと契約した方もいるかもしれません。しかし、その補償内容はしっかり把握しておくことが大切です。

いずれにしても、万一の時に安心して補償を受けることができるように、必ず火災保険には加入しておくようにしましょう。