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  1. 門前仲町の住みやすさとは?都会すぎず下町すぎないその魅力をご紹介!

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    門前仲町駅は東京メトロ東西線と都営大江戸線が利用できる駅で、新宿や大手町にアクセスしやすいことが特徴です。

    駅周辺には日本の歴史を感じさせてくれる寺院や歴史的著名人の跡地などがあるなど、下町の雰囲気を残すエリアでありながら、大型マンションなどが建ち並ぶ都会的な雰囲気もあることが特徴です。

    下町すぎず都会過ぎない、まさにちょうどよいという言葉がぴったりの住みやすさを感じさせてくれるのが門前仲町の魅力といえるでしょう。

    門前仲町駅前だけみれば下町の雰囲気は感じない?

    門前仲町駅前にはファストフードの店やチェーンの飲食店などが多くあり、大きな交差点が前にあり交通量も多いことが特徴です。道路の幅も広く、マンションも多く建ち並んでいるので、駅前だけみればそれほど下町の雰囲気は感じないかもしれません。

    人通りや車の交通量が多いだけに、駅近隣には交番もあるので治安も良好です。

    毎月縁日が開催される「人情深川ご利益通り」

    永代通りから深川不動堂に続く「人情深川ご利益通り」には、昔ながらの甘酒屋、漬物屋、和菓子屋、小物店などが並んでいて、毎月1、15、28日には縁日が開催されるなど、人が多く集まり賑わいを見せます。

    普段の買い物にも困ることなし!

    北側で日常の生活用品や食料品を購入するなら、大きめのスーパー「赤札堂」が便利です。下町の大型スーパーという雰囲気があり、裏手には個人経営の飲み屋が集まった昭和の飲み屋街の雰囲気を感じさせてくれる場所もあります。

    そこから先はまさに下町という雰囲気で、アパートやマンションなども多く高齢の方が安心して生活するエリアとなっているようです。

    門前仲町南側なら公園利用も可能!

    南側には川がのどかに流れていて、静かでのんびりした雰囲気が特徴です。

    日常の買い物はスーパー「オオゼキ」が利用できますし、小さな子どものいる家庭なら利用したい「牡丹町公園」や「古石場川親水公園」もあることが特徴です。

    治安も良く静かに生活を送ることが可能なエリア

    門前仲町は下町の雰囲気いっぱいのエリアという印象でありながら、駅前は道幅も広く高いビルやマンションなどもあるので、それほど下町と感じることなく、都会過ぎない雰囲気も魅力です。

    また、門前仲町駅からは銀座まで10分、渋谷なら30分、新宿と池袋なら26分程度あれば到着します。

    若者向けの大型商業施設などはありませんが、日常の買い物に困ることはない買い物や外食スポットもしっかりありますし、治安も良いので静かに生活を送りたいけれど不便はしたくない!という方にぴったりのエリアです。

     

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  2. 東長崎に新しくできた駅前施設の特徴をご紹介!

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    池袋線東長崎駅南口周辺エリアに、新しく賃貸住宅や商業施設、保育所などで構成される複合施設の再開発計画を推進していくことが発表されたのは2017年。そこから着々とその準備が進み、いよいよ西武グループ長期戦略において「エミリブ東長崎」が2019年9月1日より順次開業となります。

    そこで、新たに開業となる駅間施設のエミリブ東長崎はどのような施設なのか、今後東長崎の発展に本当に影響があるのかご説明します。

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    エミリブ東長崎とはどのような施設?

    エミリブ東長崎は、賃貸マンションとしての顔だけでなく、西友が商業フロアに再び出店となり、さらに多数の店舗が出店されことが予定されています。

    他にも当初予定されていたとおり、保育所やカフェなどが開業される予定となっていますし、食品スーパーの西友は東長崎店として2019年9月下旬が開業予定です。

    ファミリー世帯にも喜ばれる施設

    通勤や通学の路線として価値を向上させることができるように、交通アクセスの利便性を活かすことができる場所として、東長崎から歩いて1分という距離につくられた施設です。

    賃貸住宅はファミリータイプを中心として45戸で、優良な住宅地として生活の拠点にすることができるでしょう。

    1階と2階にはスーパー、カフェ、安心できる認可保育所も入るので、子育て世代の方も安心して子どもを預けることができる保育所が駅からすぐの場所にあるのはとても便利と感じるはずです。

    周辺にも利用したくなる施設がいっぱい!

    他にも駅周辺には、ウエルシア豊島東長崎店といったドラッグストアや、東急ストア東長崎店、アイテラス落合長崎など、日用雑貨を購入するために立ち寄りたい買い物スポットが多くあります。

    東長崎駅は池袋駅まで2駅、5分程度で到着しますので、買い物で困ることはまずないはずです。

    他にも、東長崎はらっぱ公園や南長崎スポーツ公園などが近隣にあるなど、自然に触れる機会も多く、子どもを元気に遊ばせたい公園が近いと嬉しい!というファミリー世帯にもうれしい環境です。

    また、練馬総合病院も近隣にあるので、大きな病院施設があることも安心できる理由といえるでしょう。

    今後さらに東長崎が発展するきっかけになる!

    豊島区でファミリー世帯が安心して優しい住環境で生活できるように、そのきっかけとなるのが東長崎の駅前施設であるエミリブ東長崎なのかもしれません。

    今後、さらに東長崎が住みやすい環境へと発展していくきっかけになるはずです。そのため東長崎は賃貸ニーズも高まることが予想されますので、もしよい物件がある場合には早めに決めるようにすることをおすすめします。

     

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  3. 西武線と有楽町線の学生賃貸需要は高め?おすすめできる理由とは

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    埼玉県和光市から東京都江東区の東京湾エリアまでをつないでいるのが東京メトロ有楽町線です。

    池袋駅や永田町駅、有楽町駅など、東京の大動脈として通勤・通学、娯楽に利用されている沿線となっています。

    さらに注目したいのが、2013年3月から副都心線を経由して東急東横線・みなとみらい線とも直通が開始された西武線です。

    この西武線と有楽町線が利用できるエリアは学生の賃貸需要が高く、学生生活を送る場所としておすすめできる地域となっています。

    有楽町線は女子学生も利用しやすい路線

    有楽町線の駅で乗車数が上位にランクインするのは池袋駅と豊洲駅の2駅のみで、有楽町線そのものの1日あたりの輸送人数は東京メトロ9路線の中でもやや少なめです。

    東池袋から護国寺は朝の通勤ラッシュ時に混雑しますが、東西線や千代田線、半蔵門線よりは低めであり、女性専用車の運行時間も比較的長めであることから、女子学生なども利用しやすい路線です。

    多くの方の通勤や通学を支えている路線として

    有楽町線は東京メトロが運営しており全部で24駅あります。池袋と埼玉を結ぶ東武東上線に、練馬駅から小竹向原駅を結ぶ西武有楽町線と、相互直通運転が実施されているので、都心以外に住む方の通勤や通学の支えとなっている路線といえます。

    西武線の特徴

    西武線を大きく分けると、西武池袋線と西武新宿線に分類されます。西武有楽町線は西武池袋線の支線ですが、そもそも西武池袋線は池袋駅から吾野駅までを結んでおり、さらに西武秩父駅まで伸びている状態です。支線に西武秩父線、西武有楽町線の他、西武豊島線や西武狭山線もあります。

    西武新宿線は新宿駅から本川越駅までを結び、支線には西武拝島線があります。他にも西武多摩湖線や西武国分寺線、西武園線、西武多摩川線、西武山口線など、複数の支線が伸びていることが特徴です。

    西武線の利用できるエリアは学生でも住みやすい

    西武池袋線は各駅停車以外に特急や快速急行、急行、準急などがあり、都内では練馬区、豊島区、西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市などを通る路線です。

    平均すると時間帯によって混雑する割合は高くなってしまいますが、他線にそのまま乗り入れる電車を利用することで、新宿や渋谷にも乗り換えなしのアクセスが可能となります。

    しかも西武線沿線は物価が安いエリアが多いので、学生なども住みやすいことが特徴となっていますし、娯楽にも利用しやすいので充実した学生生活を送ることができるでしょう。

    もし一人暮らしをする場所を探している学生さんがいるのなら、西武線や有楽町線を利用できるエリアがお得です!ぜひ検討してみてください。

     

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  4. ファミリー層にとって豊島区の住みやすさは定評がある!その理由とは?

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    東京23区の北西部にあり、埼玉方面にアクセスすることも容易な場所である豊島区。豊島区は副都心といえる池袋のイメージが強いでしょうが、目白などセレブの街という印象もありながら、巣鴨や駒込など下町の雰囲気溢れる街もあるなど、住みやすさでも定評があることが特徴です。

    池袋駅からなら、新宿駅まではたったの約5分、渋谷駅にも約10分あれば到着します。さらに東京駅まで約15分、埼玉方面なら川口駅約15分、浦和駅約20分など、交通アクセスの利便性の高さも魅力です。

    そしてファミリー層にとっては、子育てしやすいエリアとして人気がありますが、その理由は充実した家族向けの環境にあるといえます。

    安全で安心できるまちづくりは国際的に認められている

    豊島区は、世界保健機関の推奨している「セーフコミュニティ」の認証を受けている区です。これは安全で安心できるまちづくりを行うために設けられた国際的な認証制度ですが、豊島区の取り組みとして、子どもや高齢者などがDVや虐待を受けたり、災害などに巻き込まれないように、課題ごとに対策委員会を設け対策を考えるといったことを行っているからでしょう。

    緑を増やす取り組みにも積極的

    子育てにやさしい区であるのは、公園や遊園が約150か所あることからも理解できるはずです。ただ、他の区よりは緑が少なめなので、樹木の維持に係る費用や、道や壁面、屋上などの緑化費用を助成するなど、自然を育てることを積極的に行っていることも特徴です。

    これからお母さんになる女性にやさしい事業

    豊島区では雑司が谷鬼子母神にちなむ「としま鬼子母神プロジェクト」を始めていますが、これは出産する前から切れ目なく支援の仕組みを築くことで、女性が安心して子どもを産み育てることできるよう、人生設計の形成を支援する取り組みです。

    女性の意見に耳をかたむけていける会議やセミナー、健康相談、子育て応援サイトを開設し、妊娠から出産、子育てなどまで安心できる環境を整備しています。

    豊島区なら子どもを安心して通わせることができる理由

    すでに子育てを始めており、子どもが小学校や中学校に通っている家庭では、学校教育の取り組みなども気になるところでしょう。

    豊島区には区立小学校が22か所、区立中学校は8か所あります。また、区立小学校のうち2校には、外国籍の子どもや帰国児童などに対して日本語の指導を行う日本語学級も設けられています。

    学校図書館も充実していますし、自然体験活動やトライアルスクール、健康教育なども積極的に実施されていますし、小学生の育成や交流の場として「子どもスキップ」という事業も行われています。

    子どもスキップとはどのような事業?

    小学生を対象として、育成事業と学童クラブなどを行う事業であり、教室や校庭、体育館などを利用しながら交流を広げています。

    保護者が就労で帰宅時間が遅い場合など、放課後は学童クラブとして利用できることも魅力です。

    安心して子育てできる街であることが、ファミリー層の住みやすさに繋がっているといえるでしょう。

    もし引っ越しや新居を検討しているなら、候補地の1つとして検討してみることをおすすめします。

     

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  5. 東急東横線の利用が可能な横浜市の賃貸需要は高め?

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    東急東横線は、渋谷と横浜を結び、開発が進む武蔵小杉駅や高級住宅地の代名詞である田園調布駅など、富裕層が多く住むエリアの沿線として知られています。

    2004年には横浜駅からみなとみらい線が、さらに2013年からは渋谷駅にて東京メトロ副都心線との直通運転も始まるなど、さらに利便性が増している状況です。

    東急東横線は首都圏での需要も山手線沿線に継いで2番目となっており、利用を可能とする横浜市の賃貸需要も高めといえます。

    東急東横線エリアはなぜ人気?

    東急東横線沿線は自由が丘や代官山はショッピングエリアとして、さらに閑静な生活を送るための住居エリアとして人気があります。

    田園調布や中目黒など昔から高級住宅街として知名度の高いエリアもあり、三大副都心の1つとして数えられるターミナル駅の渋谷駅も始点となるなど、ますます価値が向上されることが予想される状況です。

    都心だけじゃない!神奈川エリアでもやはり東急東横線は人気!

    東急東横線の神奈川エリアについても、横浜市港北区や横浜市西区では地価の上昇が見られ、利便性の高さが土地評価に繋がっていると考えられます。

    東京メトロ副都心線の乗り入れでさらに利便性が高まったことや、横浜駅周辺やみなとみらい地区で進む再開発計画なども人気の理由となっているといえるでしょう。

    横浜市は住みたい街として賃貸需要が高め

    横浜は住みたい街ランキングでも上位するエリアで、11の沿線を利用できるなど交通アクセスの利便性も高いことが特徴です。

    千葉や埼玉へのアクセスも乗り換えなしで可能ですし、駅前は買い物や外食に困ることはほぼないといってよいほど施設も充実しています。

    横浜駅は横浜市西区にありますが、横浜市の北部に位置する横浜市港北内も、東急東横線、JR横浜線、東海道新幹線、市営地下鉄など4線10駅を設けています。

    北西部に駅がないことから開発も進んでいる状況で、横浜国際総合競技場やラーメン博物館などがあるエリアとしても人気です。

    横浜市の中でも港北区は上位の賃貸需要

    東急東横線エリアでどこに住みたいか?というアンケートでも、10位以内のほとんどを横浜市、特に港北区が占めています。その理由は、家賃相場が安いのに交通の利便性が高いこととされており、閑静な住宅街が広がるエリアもあったり、日常の買い物や生活に利用したいスーパーや銀行なども点在していて困ることがないからです。

    もしこれから引っ越しを検討しているのなら、東急東横線が利用できる横浜エリアを候補としてみてはいかがでしょう。

     

     

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  6. 池袋は外国人の賃貸需要が高いエリア!その理由とは?

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    外国人観光客の多くが東京観光の定番エリアとして池袋を訪れます。池袋には、海外でも人気があるアニメやゲーム、日本食や歴史的建造物など、外国人観光客が足を運びたくなる人気のスポットが数多く存在するからです。

    そして池袋は外国人が刊行で楽しむ場所としてだけでなく、生活の拠点として暮らす場所に選ばれることも多いエリアとなっています。

    そこで、池袋に対する外国人の賃貸需要について確認しておきましょう。

    池袋は外国人を見かけることが多いエリア?

    通勤や通学、ショッピングなどの娯楽など、色々な理由で池袋を訪れる方は多くいます。その中で、外国人の方をよく見かけると感じる方も多いかもしれません。

    平成30年度の豊島区人口は約29万人でしたが、その中で外国籍の方は約2万9千人。豊島区に住む方のうち、10人に1人は外国人という多さです。

    外国人労働者の受け入れも本格的に整備されつつある

    日本は少子高齢化社会を迎え、だんだんと労働力が不足している現状です。

    そのような事態を重く見た国は、外国人労働者の受け入れを整備する取り組みを進めています。

    現在、日本で住む外国人の比率は1%ほどですが、製造業やサービス業など主要な業種別団体で構成される日本経済団体連合会では、外国人労働者の必要性を訴えています。

    特に供給過多で空室に悩む賃貸住宅のオーナーなどは、外国人を対象とした賃貸経営を検討しているようです。

    池袋は外国人留学生が多く住んでいる

    だんだんと外国人が増えつつある中、そもそも池袋に外国人が比較的多いのは、日本人学校が多いので留学生が住みやすいこと、さらにアクセスの良好さに加え買い物などの利便性が高いことから、生活が潤うことが挙げられるでしょう。

    池袋の北口はチャイナタウンとして知られるなど、中国からの留学生も多く住んでいます。池袋チャイナタウンは、中国人が経営する中国料理店や中国食品店などが多く並び、どの店も低価格で提供されているなど学生でも利用しやすいことが特徴です。

    日本語メニューもあるので、中国人以外の方でも安心して足を運べるエリアとなっており、店員の方も日本語が堪能ですし、食べ放題や飲み放題、ランチメニューなどがあるのも学生にとって嬉しい理由となっています。

    様々な顔を持つ池袋に魅了される外国人が続出!

    さらに日本のアニメ文化に触れることができる池袋東口の「乙女ロード」は、外国人にとっても人気のスポットとなっており、楽しく若者が過ごせるエリアとして活気があることも外国人に魅力にうつる理由といえるでしょう。

    どの出口を利用するかによって雰囲気は変わりますので、色々な顔を持つ多文化的都市のようなイメージが外国人に受け入れられやすいのかもしれません。

     

     

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  7. 北池袋に住んでいる方が安心して子どもを預けることができる保育園とは?

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    北池袋に住んでいる方や、これから住みたいと考えている方の中で、小さな子どもさんがいる家庭ではどの保育園に通わせればよいのか迷うところでもあるでしょう。

    現在、夫婦で共働きという家庭は多いですが、仕事に専念できるように安心して子どもを預けることができる保育園を知りたい!という方も少なくありません。

    そこで、北池袋エリアにある、子どもを安心して預けることができる保育園をいくつかピックアップしてご紹介します。

    北池袋さくらキッズ保育園

    平成30年3月に施行となった「保育所保育指針」の規定に従う保育内容を実施している保育園で、質の向上に常に努力していることが特徴です。

    子どもの一人ひとりを大切にすることはもちろん、快適な環境で一日を過ごせるように全室床暖房が設置されていたり、夏場にはプール遊びを楽しめる環境が準備されています。

    防犯安全対策用に監視カメラやレコーダーの設置もされていますし、心配される乳幼児突然死(SIDS)を予防するためにも、すべての子どもを5分ごとに監視するといった徹底した管理体制で安心を提供してくれます。

    所在:東京都豊島区池袋本町1-40-10
    電話番号:03-6914-0699
    利用児童:0歳児から2歳児
    定員:12名
    開園時間:7:15~20:15
    アクセス:東武東上線北池袋駅 徒歩3分

    グローバルキッズ北池袋園

    東京都の認可保育所で、広くて明るい施設に手作りのタペストリーが飾られているなど、家庭的で温かい雰囲気が特徴の保育所です。

    クラス名には森の中をイメージするために小動物の名前が用いられており、池袋本町公園に隣接することからも、自然環境の中でのびのびと遊びながら育つことが可能となるでしょう。

    所在:東京都豊島区池袋本町1-26-5
    電話番号:03-3982-1188
    利用児童:0歳児から就学前まで
    定員:99名
    開園時間:7:15~20:15
    アクセス:東武東上線北池袋駅 徒歩5分

    ニチイキッズかみいけぶくろ保育園

    こちらも東京都の認可保育所で、英語やリトミックなどが行われていることが人気の理由です。

    毎日保育園に通うことが楽しみになりそうな雰囲気なのは、様々な行事が準備されているからといえます。楽しみながら学べるという環境で子どもを育てることができるでしょう。

    平屋の保育園で中庭があるので、のびのびと遊ぶことができるはずです。

    所在:東京都豊島区上池袋2-35-15
    電話番号:03-5961-0560
    利用児童:0歳から就学前まで
    定員:58名
    開園時間:7:15~19:15(18:15~延長保育)
    アクセス:東武東上線北池袋駅 徒歩10分

     

     

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  8. 北池袋を代表するスポーツセンターの特徴をご紹介!

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    池袋駅から北に向かって5分程度歩くと、首都高沿いに「豊島区立健康プラザとしま」がありますが、その中にある「豊島区立池袋スポーツセンター」は北池袋を代表するスポーツを気軽に楽しめる施設として親しまれています。

    そこで、「豊島区立池袋スポーツセンター」とはどのような施設なのか、なぜ地元の方たちが通い続けたくなるのかその特徴をご紹介します。

    「豊島区立池袋スポーツセンター」の特徴

    受付は9階にあり、券売機でカードを購入する形になっています。利用時間は2時間となっていますが、受付でタイムカードとして通し、さらにロッカーの鍵として利用できるようになっています。

    ジムは1つ上の10階、プールはそのさらに上の11階にあります。ロッカーやトイレなどもキレイですし、シャワールームも広々使えるようになっています。

    ジムには多種多様なトレーニングマシンが!

    ジムに行くには受付の横にあるロッカールームで着替え、階段で10階にのぼります。

    ランニングマシンやエアロバイクなど、有酸素運動系のマシンの数は33台、筋力強化のトレーニングマシンは20台という豊富さが魅力です。

    メニューの作成やトレーニングの実施方法などは、スタッフの方がサポートしてくれるので安心です。

    無料でスポーツドクターの健康相談を受けることができたり、有料ですがゆがみ診断なども実施しているとのことなので、健康に美しくなりたいという方にはぴったりといえます。

    ランニングマシンにTVなどの備えはありません。ただ、目の前に広がる景色を眺めながらトレーニングできるので、快適な環境で体力強化が可能となるでしょう。

    プールからの眺めも絶景!

    プールには25mが4コースに、温水プール、子供用プールなどがあります。ジャグジーも備わっていますし、アクアビクスや水中歩行などのクラスもあるようです。

    眺めのよいプールなので、開放感を感じながら気持ちよく泳ぎを楽しむことができるでしょう。

    プールサイドから見下ろせるサンシャイン60や首都高速5号線などの池袋の街並みは絶景です。

    様々な用途で利用可能!

    他にもスタジオでエアロビクスやヨガ、格闘技系エクササイズ、ピラティスといったクラスなどもありますし、サンドバッグが2機設置された板の間と100帖の畳が敷かれた武道場などの利用も可能です。

    所在:東京都豊島区上池袋2-5-1 健康プラザとしま9階
    電話番号:03-5974-7262
    利用可能日:月曜日~土曜日(祝祭日含)8:30~22:00 トレーニングルーム・プール21:45まで(水曜日のジャグジー利用は21:15まで)
    日曜日8:30~21:00 トレーニングルーム・プール20:45まで
    休館日:毎月第2月曜日・年末年始・特別休館日(清掃等)
    アクセス:池袋駅より徒歩8分

     

     

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  9. 池袋は再開発でさらに変貌化を遂げるエリア!東京オリンピックに向けた変化

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    2020年は東京オリンピックが開催される年ですが、そのオリンピックに向けて、池袋は再開発を進めるなど今後も大きく変化を遂げていくとされています。

    では、池袋の街並みはこれからどのように再開発によって変わっていくのか、その内容を一部ご紹介します。

    新たな商業施設が2020年春にグランドオープン

    池袋といえば「サンシャインシティ」を思い浮かべる方も多いかもしれません。繁華街で若い方が多く集まる街である印象が強く、再開発でどのように生まれ変わるのだろうと期待と不安が半々という方も少なくないでしょう。

    池袋駅の北東には中池袋公園がありますが、子の公園に面した旧庁舎・公会堂跡地に「Hareza(ハレザ)池袋」が2020年春にグランドオープンすることが予定されています。

    ホールや区民センター、オフィスなどが一体となった総合施設となっており、非日常的な体験を可能とする「ハレの場」に、人々が多く集まる場所や劇場である意味を持つ「座」を合わせて「ハレザ」という名称に決まりました。

    3つの棟で構成され、その中には8つの劇場が備わります。伝統芸能やミュージカルなど多くの集客が予想される大きなホールや、アニメファンなどが楽しむことができる空間があったり、未来型ライブ劇場「ニコファーレ池袋」、映画館なども入ることが予想されています。

    公園整備も再開発事業の1つ

    商業ビルなど総合施設ができるのは嬉しいところですが、それだけでなく池袋駅周辺の4つの公園では新たな文化の発信地として整備事業が実施されています。

    すでに南池袋公園は、ゆったりとくつろげる開放感あふれる芝生広場やカフェなどで人気の場所となっていますが、池袋西口公園にはステージや大型スクリーンを用いたパブリックビューイングに、音楽コンサートや演劇などのイベントが開催されるなど、2019年秋にリニューアルが完成することが予定されています。

    また、中池袋公園も同じく2019年秋にリニューアルが完成される予定です。さらに2020年春頃にはサンシャインシティの裏側にある造幣局跡地に公園が建設され、万一の際の救援物資の搬送拠点になるオープンスペースなどが整備される予定です。

    こちらでも様々な野外イベントなどの開催が始まるので、いっそうにぎやかになること間違いなしでしょう。

    公園同士は電気バスで移動可能に

    これら4つの公園を時速19キロ程度で走る電気バス「池袋副都心移動システム」が周遊することになっているので、公園同士の移動に活用できそうです。

    商業施設だけでなく公園整備事業も進む池袋の再開発ですが、利便性が増しさらに今より人気のエリアとなることが予想されます。

    もし池袋周辺に引っ越しを検討している方は、早めに物件探しを行うことをおすすめします。

     

     

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  10. 大田区で賃貸需要が高くビジネスマンにも人気が高いエリアは?

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    大田区はモノづくりの町として知られており、町工場が立ち並ぶイメージを持つ方が多い一方で、高級住宅街の代名詞である田園調布など閑静な住宅街も少なくないことが特徴です。

    大田区役所をはじめとして、行政が多く集まる蒲田など、商業エリアとして買い物も楽しめる街として魅力が高く人気があります。

    実際、大田区は賃貸の需要が高いエリアとなっていますが、その理由をご説明していきます。

    大田区の交通アクセスの利便性

    大田区は交通アクセスの利便性の高さも定評があります。

    蒲田駅と大森駅はJR京浜東北線の利用が可能であり、西馬込駅と馬込駅は地下鉄の都営浅草線の利用ができます。

    その他にも、東急東横線、東急目黒、東急多摩川線、東急大井町線、東急池上線、京急本線、京急空港線、東京モノレールなど数多くの路線が利用できることが大きなメリットです。

    特に蒲田エリアは人気が高い?

    蒲田エリアは横浜や川崎など神奈川までのアクセスが抜群によく、羽田空港にも電車以外にバスを多く利用できるといった特徴があります。

    ビジネスマンから人気のエリアとなっているのは、このような交通アクセスのよさが理由となっているのでしょう

    現在、大田区の中心的な役割は蒲田エリア一帯に移りつつありますが、実は昭和50年代までは街のにぎわいを牽引していたのは大森駅周辺エリアです。

    大森エリアも高い人気を維持!

    区庁舎は現在蒲田にありますが、もともとは大森にあったのです。ただ、移転により大森駅が衰退したわけではなく、蒲田駅が伸びた状況であるといえるでしょう。

    京浜東北線1線でありながらも、蒲田駅まで1駅という部分でも交通の利便性や都心部から近いメリットが評価されており、賃貸需要は高まっている状況といえるでしょう。

    賃貸需要の高いエリアで持ち家獲得と賃貸経営を同時に叶えてみては?

    現在大田区では、品川区と同じように大規模な再開発計画が進んでいることも魅力です。羽田空港の拡張事業や、京急線の連続立体交差化とあわせて蒲田駅西口では大規模な再開発が進められています。

    また、大森駅西側の開発についても、2019年に入ってから区が整備の基本方針を示し、新しい動きが活発化しているようです。

    マイホームを購入する場合、住まいの一部を賃貸住宅に活用できる賃貸併用住宅なら、持ち家に住みながら家賃収入を得ることができます。

    賃貸需要の高いエリアでマイホームを購入し、賃貸として貸し出せば、入居者も獲得しやすく安定した収入を獲得することに繋がるでしょう。

     

     

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  11. 田園都市線が利用しやすいエリアで賃貸併用住宅を購入してみては?

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    東京急行電鉄が運営している田園都市線は、東京都渋谷区にある渋谷駅から神奈川県大和市にある中央林間駅までを結んでいる27駅からなる路線で、住宅地として人気のエリアを通っています。

    東京都渋谷区や世田谷区、神奈川県横浜市青葉区・横浜市緑区・町田市・大和市内、川崎市高津区・川崎市宮前区などに位置していることから、通勤時間帯はある程度混雑することは覚悟が必要なものの、交通アクセスの利便性が高くなるため利用できるエリアに住みたいという方が多いことが特徴です。

    ただ、横浜市港北区の高田駅でも、乗り換えを利用すれば田園都市線の利用が可能となる上に、完成で落ちついた生活も送ることができるなどメリットは高くなります。

    高田駅から田園都市線を利用する方法

    高田駅は横浜市営地下鉄グリーンラインの駅ですが、この高田駅から横浜市営グリーン日吉行きに乗り、映画館などもあるショッピングモール街「センター北」から横浜市営ブルーラインに乗り換えて湘南台行きに乗ると「あざみ野」に到着します。

    あざみ野駅は横浜市青葉区にある東京急行電鉄と横浜市営地下鉄の駅で、東京急行電鉄の田園都市線の利用が可能です。

    田園都市線は長津田方面や、二子玉川・渋谷方面へのアクセスが可能となり、綱島や武蔵新城までは東急バスを利用できるなど交通の利便性がより高くなるでしょう。

    高田駅周辺は生活しやすいエリアとして評判!

    高田エリアには弥生時代の遺跡が残っていたり、駅の周辺にも医療施設や商業施設が揃うなど色々な面で生活しやすいことが特徴です。

    ただ、主に完成な住宅街が広がる街なので、落ちついた生活を好む方にはぴったりといえるでしょう。

    もし新しく物件を購入することを検討しているのなら、家の一部を賃貸住宅として活用できる賃貸併用住宅もおすすめです。

    賃貸併用住宅に住むメリット

    横浜市内にマイホームを構えながら、毎月のローンは家賃収入から支払いに充てることができ、入居者を常に確保し続ければ手元にお金を残すこともできます。

    家族が多い時には居住部分として住み続け、例えば子どもが独立した後は賃貸として活用するなど、自由度が高いことも賃貸併用住宅の魅力です。

    もし田園都市線を利用しやすい場所でマイホームの購入を検討しているのなら、高田エリアの賃貸併用住宅を候補として加えてみてはいかがでしょう。

     

     

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  12. 上池袋は公園の多い街!自然が多い素敵なエリアで生活したいならおすすめ!

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    生活する上で利便性の高さに定評がある池袋ですが、上池袋を含めとにかく他のエリアより公園が多いことが特徴です。

    ファミリー世帯の方が子どもを元気に外で遊ばせたいという場合や、高齢の方が自然に触れる場所に散歩に出かけたいという時にもおすすめの公園がいくつもあります。

    公園によってはきれいに清掃された芝生でフリーマーケットなどイベントが開催されることもあるので、その中でも特におすすめの公園をいくつかご紹介します。

    上池袋エリアの特徴

    池袋駅、大塚駅、板橋駅の中間に位置するエリアで、明治通りに沿った形に存在するエリアが上池袋です。

    戦後に形成された住宅街ですが、当時の面影を残すような細い路地が多く残っています。昭和30年代から40年代には都営トロリーバスが通っていました。

    現在では商業施設などもあるので、普段の買い物にも不便はないでしょう。

    落ちついた雰囲気で、周辺に幹線道路などがないので、平和で長閑な街の雰囲気のあるエリアともいえますが、明治通り沿いは都会の雰囲気に変わります。

    防災設備が備えられた特徴の「上池袋東公園」

    池袋駅の北東すぐの場所に平成20年に開園された公園です。もともとは病院の看護師寮だったところを、近隣住民とワークショップを行って計画・整備してできた公園でもあります。

    園内にはかまどスツールや防災用や災害が発生した時に使える設備などが備えられており、平常時は地域の方などが楽しく交流できる公園として利用できるようになっています。

    舗装された広いスペースにカラフルな滑り台などの遊具が設置されていますので、子どもを元気に遊ばせたいというファミリー世帯にも人気の公園です。

    所在:東京都豊島区上池袋1-30-20
    最寄駅:都電荒川線巣鴨新田駅、JR大塚駅

    広い敷地が特徴の「上池袋さくら公園」

    旧国鉄の用地にできた公園でその広さは5,000㎡あります。上池袋図書館が隣にあるので、読書を楽しみたくなった時にすぐ足を運ぶこともできます。

    緑が豊かな公園で、広場やアスレチック遊具、キャッチボール場などがあり、木のテーブルやスツールやかまどとして使用できる防災ベンチもあって、様々な用途に使うことができることが特徴です。

    春にはソメイヨシノが満開となり、お花見を楽しむこともできます。

    所在:東京都豊島区上池袋2-45-15
    最寄駅:東武東上線北池袋駅
    ※注意:キャッチボール場は4~10月は9:00~17:00まで、11~3月は9:00~16:00までの利用

     

     

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  13. 北池袋の住みやすさをご紹介!いろいろな世帯に支持される理由とは?

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    新しく住居を構えるにあたり、北池袋を候補地として検討している方もいることでしょう。実はこのエリアは世帯を選ばす生活を送ることができる住みやすさに定評のある街です。

    ファミリー層だけでなくDINKS世帯の方、一人暮らしをしたい方にも人気があるのはなぜか、北池袋の住みやすさをご紹介します。

    北池袋は買い物に困ることはないエリア

    北池袋は雑多とした印象がなく、どこか落ち着いた雰囲気のある住宅地が広がっているエリアです。

    駅の周辺には24時間営業のドン・キホーテやビッグエーなど低価格で欲しいものが見つかるスポットもありますので、仕事で遅くなった時でも買い物に困ることはまずないでしょう。

    ゴルフ好きのお父さんに嬉しいスポットも!

    特にゴルフ好きのお父さんにおすすめなのが、北池袋ドン・キホーテ2階のゴルフスクール「インゴルフ北池袋」です。

    こちらも24時間営業・年中無休で受付専用のスタッフの方が常駐していることから、出勤前や帰宅前に行ったり、深夜ちょっと気になる部分を修正に…と練習することもできます。

    近所にちょっとした楽しめるスポットがあるのは、仕事でストレスが溜まりがちなお父さんにも嬉しいところといえるでしょう。

    外食には隣駅が便利!

    一人暮らしの方などの場合、家で自炊する方もいれば帰りが遅いから手軽なお弁当や外食で済ませたいという方もいることでしょう。

    駅前や明治通り沿いには、弁当屋や飲食店はそれほど多いわけではありませんが、北駅袋駅自体が池袋駅と板橋駅の間にある駅なので、どちらかの駅に出れば外食に困ることはないはずです。

    北駅袋駅は東武東上線が利用できる駅であり、池袋駅まで2分程度あれば到着します。池袋駅はターミナル駅なので、乗り換えを利用して都内主要の各駅までダイレクトでアクセスすることも可能となるため、交通の利便性は高いエリアといえるでしょう。

    開かずの踏切には注意を

    駅の前後にある踏切は合計4本の旅客線を跨いでいることから、ラッシュの際には「開かずの踏切」となっている点には注意しておきましょう。ただ、駅北側には歩行者専用の地下道が整備されていますのでそちらを通ることができます。また、付近には、区立の図書館や郵便局、区民ひろばなどの施設もあって便利です。

    落ちついた生活を送りたいならおすすめ!

    住宅街は一戸建てやアパートなどが多く建ち並んでおり、明治通りや首都高速道路沿いには新しい高層マンションなどがあります。

    落ちついた生活をしたいという方なら、どのような世帯でも安心して生活できるエリアなので検討してみてはいかがでしょう。

     

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  14. 池袋駅周辺は利便性の高いエリア!どのくらい住みやすい?

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    池袋駅とは、8路線を使用できる交通アクセスがバツグンであることが魅力の1つです。

    利用できる路線は、

    ・JR山手線
    ・JR埼京線
    ・東武東上線
    ・西武池袋線
    ・湘南新宿ライン
    ・東京メトロ副都心線
    ・東京メトロ有楽町線
    ・東京メトロ丸ノ内線

    ですが、渋谷や新宿だけでなく、横浜や大宮方面にも乗換せずにアクセスが可能です。

    その上、ショッピングや飲食を楽しみやすいエリアでもあり、利便性が高いことが特徴ではありますが、住む場所としてはどうなのでしょう。

    そこで、利便性も踏まえ、池袋駅周辺の住みやすさについてご紹介していきます。

    池袋駅周辺の利便性と雰囲気

    池袋駅周辺にはスーパーが多く存在するため、周辺に住まいを設けても日常の買い物に困ることはまずありません。

    東口と北口には24時間営業しているドンキホーテがあったり、有名チェーン店などの飲食店から個人経営のこだわりのお店まで、様々な飲食店があります。

    ただ、池袋駅周辺は、東口と西口、南口、北口など、出口の種類で雰囲気ががらりと変わるため、それぞれの雰囲気を知っておくと安心です。

    東口側

    池袋五差路を真っすぐ進めばサンシャインシティに到着します。周辺の雑居ビルにレストランや居酒屋など様々な飲食店が集まっているのが特徴です。

    繫華街にも街路樹など緑が多く植えられていたり、「東池袋中央公園」などは池袋と疑ってしまいそうなくらい、緑が豊富でゆったりとした時間の流れる公園となっています。

    西口側

    昼間は人通りが少なめですが、夜になると賑やかな繫華街になりますので、治安が少し気になるところではあるでしょうが、駅前の目立つところに交番があるので安心です。

    駅前通りにはタクシーが並び、バス乗り場もすぐ近くです。西口の目白側はルミネやメトロポリタンがあるエリアとなっています。

    西口側には立教大学があるため、一人暮らし向けのマンションも多く、駅前は賑やかな繫華街でも離れればゆったりとした雰囲気になることが確認できます。

    ファミリー向けのマンションも多くあり、池袋とは思えないほど閑静な住宅地となっているようです。

    北口側

    池袋のチャイナタウンがあるエリアで、本格中華料理を食べたいなら足を運ぶとよいでしょう。

    独特の雰囲気がありますが、飲食店だけでなくカラオケなどの娯楽施設もあり、風俗店などもあります。

    ただ、駅から少し離れれば人通りは少なくなり、静かで穏やかな雰囲気を保っています。一人暮らし向けのマンションなども多いので、住む場所は探しやすいでしょう。

    南口側

    南池袋は神社仏閣が多く、安産や子育ての神様として有名な「鬼子母神堂」などもあります。学校やオフィスが多く、落ちついた雰囲気と治安の良さが魅力なので、女性の一人暮らしなどでも安心して生活できるでしょう。

     

     

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  15. 大田区の治安や住みやすさをご紹介!ファミリー層に人気がある理由

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    高級住宅街として有名な田園調布など、閑静で落ちついた雰囲気の住宅街が多く、地域の方たちの結びつきが強く治安も良好なエリアが多い大田区。

    地域の方が防犯パトロールを行うなど、地元主体で安全活動にも力を入れていることから、住みやすさに定評がある区でもあります。

    静かで落ち着いた雰囲気や治安の良さ以外にも、大田区には住みやすいと感じられる魅力がたくさんありますのでご紹介します。

    大田区は子育てしやすい街?

    大田区に限らず、東京都では中学生以下の子どもや妊娠中の方がいる世帯を対象に、企業や店舗がいろいろなサービスを提供する「子育て応援とうきょうパスポート事業」がお子案割れています。

    配信されている「子育て応援とうきょうパスポートアプリ」から、粉ミルク用のお湯を提供していたり、商品を割り引いてくれるサービスを実施しているお店を検索できたり、赤ちゃん連れでお出かけしやすい場所などを調べることができます。

    また、大田区では「区民安全・安心メールサービス」を配信したり、安全ガイドブックの配布を行っています。

    地域の子どもを守るため、大田区内のすべての小学校の通学路には防犯カメラの設置が行われ、緊急時に子どもが避難できる場所として「こどもSOSの家」などを広げる取り組みもなされているので子育てにも安心です。

    大田区内でファミリー層に特に人気のエリアは?

    大田区内はJRや東急など10種類の路線が通り、都心や神奈川までのアクセスが容易です。

    「アトレ大森」や「グランデュオ蒲田」など駅ビルも豊富で、懐かしい雰囲気いっぱいの昔ながらの商店街なども多いエリアといえます。

    特に日常の買い物などが便利なエリアはどこか気になるところでしょうが、ファミリー層に特に人気のエリアを一部ご紹介します。

    西馬込

    浅草線の始発駅であり、公園や寺院などが多い穏やかな雰囲気が魅力のため、静かに生活したいファミリー層が多く住んでいます。

    鵜の木

    個人経営の居酒屋や店が充実している商店街があるので、下町の雰囲気を感じながら安心して生活したいファミリー層に人気です。

    田園調布

    高級住宅街として有名なエリアですが、きれいな街並みで閑静な住宅街が広がることから、ファミリー層に人気です。ただ、飲食店などはやや少なめですので、外食が好きな方には不便に感じるかもしれません。

    蒲田

    商店街や駅ビルなどがあるため、買い物をすべて徒歩圏内で済ませたいというファミリー層に人気です。

    大森

    ベッドタウンとして人気の高いエリアで、庶民的な商店街などがあることから地域に密着して生活したいというファミリー層に人気が高いです。

     

     

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  16. 北池袋周辺には子どもが安心して遊べる公園がある!

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    池袋というとショッピングに便利でにぎやかなイメージがあり、どちらかといえば懐かしさもありながらも若い世代が多いという印象を抱く方が多いかもしれません。

    ただ、実は北池袋の近隣には公園なども多く、ファミリー層が新しく生活の拠点としたいエリアとしても人気です。

    そこで、北池袋に近い子どもと安心して行ける公園やいこいの場として活用できる公園をご紹介します。

    子どもが元気いっぱい遊べる「池袋本町公園」

    北池袋駅の西側にある公園で、日本各地の名所から寄贈されたツツジが植えられている自然豊かな園内が特徴です。

    子どもが遊べる複合遊具、ブランコ、スプリング遊具などもあるので、屋外で元気いっぱい身体を動かして遊ばせてあげたいというファミリー層にも人気があります。

    池袋本町公園で開催される「プレーパーク」

    NPO法人が管理・運営を行う「プレーパーク」では、泥遊びや木登り、焚き火、虫取り、工作など、昔なら当たり前だった遊び方が楽しめます。

    安全に楽しく遊べるように子どもたちに目を配りながら一緒に一緒に遊んでくれる「プレーリーダー」が常駐します。

    週7日開催されていますが、悪天候の時や地元の行事、または出張プレーパークなどで日時が変更になったり休みになることもあるようです。「プレーパーク」の旗がたっているか目印にするとよいですが、通常なら午前10時から午後5時まで開催されています。

    おそとカフェで親同士の交流も可能!

    就園真の小さな子どもとお母さんたちが集まり、一緒に話をしたり遊んだりできる「おそとカフェ」もあるので、お母さんだけに限らずお父さんはおじいちゃんおばあちゃん、誰でも気軽に参加して、地元や子育ての情報交換の場所にしてみてはいかがでしょう。

    所在:東京都豊島区池袋本町1-27-1
    アクセス:東武北池袋駅より4分

    本当にここは池袋?と疑ってしまう「池袋の森」

    都会の隠れ家のような公園で、東京大学名誉教授だった林政学者が故島田錦蔵氏の屋敷林を保全と目的として区民の森という形の公園にした場所です

    小さな敷地なのに街路樹ではみかけることのない珍しい外来種の樹木や大きな木々が当時のまま存在しているなど、自然と触れ合えるいこいの場所としておすすめの公園です。

    園内の中央の大きなユリノキが特徴で、草地の広場や、井戸水をくみ上げた池など、まさに都会のオアシスとなっています。

    池には何種類ものトンボが飛来するなど、本当に池袋?と思ってしまうほど自然いっぱいの環境です。アサザという黄色い花の咲く水草にも注目してみましょう。池はボランティアグループが管理を行い、生物が生息できる環境が整備されています。

    所在:東京都豊島区池袋1-7-10
    利用時間:4月から9月(8:00~17:00)10月から3月(9:00~16:00)
    アクセス:西武池袋線池袋駅徒歩10分

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