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  1. 洗足池の住みやすさをご紹介!ファミリーだけじゃない単身者にもニーズが高い街

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    東急池上線を利用でき、品川駅なら約19分、川崎駅には約22分あれば到着するなど、交通面では利便性が高い洗足池はファミリー層に特に人気のエリアです。

    都心のみならず、神奈川へのアクセスも良好であり、自然も多く子育ての環境にも優れています。

    他にもいろいろと住みやすさが感じられるポイントがありますが、どのような特徴があるのかご紹介します。

    洗足池を代表する公園に注目!

    洗足池駅の北側すぐの場所には洗足池公園があり、春になると桜が満開になって多くの花見客が足を運ぶ場所です。

    夏には蝉の声が響き、秋になるとどんぐりの実が落ちていたり、冬には渡り鳥が姿をみせます。大きな池がありますが、スワンボートにも乗れるので、ちょっとした散歩コースだけでなく、いろいろな楽しみ方がある公園として有名です。

    都内でもかなり自然環境には恵まれたエリアといわれるのは、この洗足池公園の存在が大きいといえるでしょう。

    また、洗足池駅の南側では、春には桜まつり、夏は納涼まつりが開催されるなど、イベントも多いことが特徴です。

    洗足池は商店街も元気!

    洗足池には商店街がありますが、鮮魚店や薬局、クリーニング店、飲食店などの個人商店が軒を連ねています。書店やコンビニなどもあるので、特に日用品の買い物に困ることはないでしょう。

    良い物を安く購入できる買い物や外食スポットとして、地域の方たちが多く利用している商店街ですが、他にも深夜まで営業しているスーパーもあるので、帰りが遅くなった時でも立ち寄って買い物ができるのも便利です。

    治安もよいことが単身者にも人気の理由

    洗足池駅周辺には低層マンションが多く建ち並んでおり、駅から少し離れた場所にある住宅街には一戸建てやアパートなどが多くなります。

    ファミリー向けの物件だけでなく、単身の方が入居しやすい物件も多くみられるのは、治安の良さで人気があるからでしょう。
    洗足池駅の向かいには、中原街道を挟むようにして洗足池交番があります。

    隣町である石川台にも最寄りの交番があるので、治安のよさに繋がっているのかもしれません。

    また、地域の方たちの繋がりも強いエリアですし、洗足池公園などに散歩に出かける方も多いことから、どの場所でも人が通っていなくて不安といった心配はなさそうです。

    もしマイホーム購入を検討しているのなら

    ファミリー世帯の方なら安心して暮らせる街である洗足池。そして一人暮らしの方にもとてもおすすめできるエリアなのでニーズも高いです。もしマイホーム購入を検討しているのなら、洗足池に新居を構えることを検討してみてはいかがでしょう。

     

     

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  2. ルーフバルコニーの使い方は色々!その方法とは?

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    開放感あふれるルーフバルコニーに憧れを抱く方は少なくありません。もし広いバルコニーがあれば、家族や友人と快適に過ごす場所として利用したり、キレイな花を植えてガーデニングを楽しんだりと、夢は広がります。

    他にも様々な使い方がありますので、もし家にルーフバルコニーがあったらどのように利用すればよいのか、その方法をご紹介します。

    ベランダではできない使い方がルーフバルコニーにはある!

    ベランダとバルコニーは何が違うの?と思う方もいるでしょうが、ベランダは屋根がありますがバルコニーは屋根がないという点に違いがあります。

    ルーフバルコニーは下の階の屋根部分をバルコニーに利用しているもので、他にルーフテラスやルーフガーデンといった呼び方もあります。

    広さが十分にあるので外の部屋として利用することができ、最近ではガーデンソファなども販売されているため、リゾート風に装飾して読書や日光浴を楽しんだり、休日のお昼寝スペースとして利用することもできます。

    ルーフバルコニーの使い方は多種多様

    他にもルーフバルコニーには色々な使い方がありますので、実際に利用した時をイメージしてみましょう。

    ガーデニングや家庭菜園を楽しむ

    代表的なルーフバルコニーの使い方がガーデニングで、プランターを並べたり、家庭菜園をしてもよいでしょう。緑に囲まれた自然にいつも触れることができる環境で生活できることがメリットです。

    ペットの遊び場として

    ペットの遊び場は意外にも困ることが多く、例えば庭がなかったり、近隣で安全に遊ばせる場所がない時に、ルーフバルコニーがあるとペットを自由に走らせることができてとても便利です。

    家族で気軽にバーベキューを楽しむことも

    バーべキュー用の器具やテーブルセットも置いて家族でバーベキューを楽しめば、室内だと油やにおいが気になるといった問題も解消されます。

    カフェテラスにしてお茶会を開催

    テーブルや椅子を置いてカフェテラスとして利用すれば、友人を呼んでお茶会を開催することもできます。夜はゆったり夫婦でお酒を楽しんだり、夜景を眺めながら静かな時間を過ごすこともできるでしょう。

    夏は子どものプール遊びのスペースに

    夏場にはビニールプールを設置して子供の水遊びの場所として使うこともできます。

    広さが必要な洗濯物を干す場所にも

    余裕をもって洗濯物を干すことができるのもメリットであり、一般的な使い方です。

    シーツや掛け布団など、ベランダのスペースでは足らないと感じるものでも、広いルーフバルコニーがあれば余裕です。

    布団なども干しやすいので、いつもホカホカの状態を保つことができるでしょう。

    ルーフバルコニーつきの家に住んでみては?

    このようにルーフバルコニーには色々な使い方があります。これからマイホームを購入しようと考えているなら、ルーフバルコニーつきの家を検討してみてはいかがでしょう。

     

     

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  3. 方南町は都心へのアクセス抜群の環境であると同時に子育てにも適したエリア!

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    方南町駅は東京メトロ丸の内線・分岐線の終点駅ですが、池袋間までの直通運転開始となり、さらに都心へのアクセスが抜群の環境であることが特徴です。

    通勤・通学に駅を利用する方にとって、朝もっとも混む時間帯はストレスになりがちです。しかし、これまでは中野富士見町駅が始発だった電車の多くが方南町駅を始発とすることに変更されたことで、朝のラッシュのストレスが軽減されると人気が集まっています。

    都心へのアクセスが抜群と言われる理由

    新宿まで電車で約15分、タクシーを使っても20分程度あれば到着します。

    バス便も充実している上に、駅にはエレベーターなどが設置され、バリアフリー化も進んでおり、これまで電車利用はできなかった方でもいろいろな場所にアクセスできることが特徴です。

    自然も豊かで地域のイベントも盛ん

    もともと杉並区は東京23区の中でも自然が多く緑の豊かなエリアです。方南町周辺には神田川や善福寺川が流れ、和田堀公園など自然に触れることができる環境が整っています。

    ちょっとしたウォーキングやランニング、サイクリングなどにも適したスポットが多く、方南商店街歌謡祭や方南エイサー、わくわく祭り、大宮八幡宮祭りなど、地元の方が中心となって開催されるイベントも豊富です。

    子どもたちは町内会で踊りを練習し披露したり、歌謡祭には芸能人をゲストとして招待したり、さらに大道芸人を呼ぶなど、楽しめるイベントが満載です。

    教育環境もしっかり整備されている

    そして杉並区は教育にも力を入れていて、自立貢献を教育目標とし、外部講師を招いて取り組む夜スペや、土曜寺子屋などを行う学校や、ICT(情報通信技術)教育を率先して行う小学校などの校区でもあります。

    中には屋上庭園が設けられていたりと、豊かで充実した教育を受ける場を提供されるのも方南町エリアの特徴といえるでしょう。

    もしマイホームを検討しているのなら

    これからマイホームを購入しようと考えているファミリー世帯の方は、充実した教育環境や、地域の方とも交流、豊富な自然など、子どもを育てる上で最適な方南町を候補の1つとして検討してみてはいかがでしょう。

    また、都心へのアクセスが容易であり、交通の利便性が高いことから、一人暮らしの方のニーズが高いエリアでもあります。

    マイホームを賃貸併用住宅にすることで、子どもを育てるための最高の環境にある家と、賃貸経営に使用する収益物件を同時に手に入れることができます。

    得た家賃は住宅ローンの返済費用に充てることもできますので、検討してみてはいかがでしょう。

     

     

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  4. 東武東上線は都内へのアクセスが良好!沿線は学生ニーズが高いエリア

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    東武東上線は大学が多いことが特徴の沿線ですので、特に大学に通う学生は東上線沿線で新しく生活をはじめることを希望することが多くみられます。

    特に低学年の間は埼玉にあるキャンパスに、高学年は都内のキャンパスに通うことが必要になる場合など、住まいを変更せずに通学が可能となるため東武東上線の沿線で生活したいと考えるようです。

    大学や専門学校などがあるエリアの駅周辺を住まいとして希望する方が多いですが、沿線であれば通学にも便利ですし、都内へのアクセスに不便さを感じることはありません。

    埼玉なら都内で住むより家賃を抑えることが可能

    埼玉は都内よりも家賃相場が低く、都内で生活しようとすると家賃が高く設定されていることで部屋を借りにくいと感じることも多いようです。

    特に学生の方であれば、毎月の仕送りやアルバイトで得た収入を生活資金に充てているはずなので、学生生活を楽しく過ごすために家賃はなるべく抑えたいと思うのが本音でしょう。

    このような場合、都内にもアクセスが良好な埼玉の東武東上線の沿線で部屋を借りれば、大学在学中ずっと同じ場所に住み続けることができます。

    東武東上線沿線なら都内へのアクセスに便利!

    例えばふじみ野や鶴瀬、みずほ台などは東武東上線の中心に位置するエリアなのも特徴です。東武東上線を使えば乗り換えせず、池袋まで約30分あればアクセス可能となります。

    また、東武東上線は東京メトロ有楽町線、副都心線に相互乗り入れしていることもあり、有楽町線を使って永田町や銀座、副都心線で新宿、原宿、渋谷などにもアクセス可能です。

    渋谷から東急東横線に乗り入れ、自由が丘や代官山など都内でもオシャレな雰囲気が漂うエリアにいくこともできるでしょう。

    学生ニーズの高さを活かしてみては?

    このように学生ニーズの高いエリアが東武東上線沿線の特徴ですが、これからマイホームを購入しようと検討している方は、このニーズの高さを活かした賃貸経営を目指してみてはいかがでしょう。

    賃貸経営といっても、マイホームと別に収益物件を購入するのではありません。自宅部分と賃貸部分が一緒になった家を購入することで、自宅に住みながら賃貸部分から家賃収入を得ることが可能です。

    このような住宅を賃貸併用住宅といいますが、学生の一人暮らしの場合、家主の方が近くに住んでいることで本人も家族も安心できるでしょう。

    学生ニーズにぴったりの賃貸併用住宅もありますので、これからマイホームを購入するのなら検討してみることをおすすめします。

     

     

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  5. 豊島区の賃貸需要はなぜ高い?特に若い世代に人気のある理由

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    誰もが知る池袋のある豊島区は、都会的なイメージが高い反面で、巣鴨や目白など下町情緒溢れるエリアと高級住宅街など、いろいろな顔を持つエリアといえます。

    池袋から1駅から2駅離れただけで住宅地が広がるので、買い物に便利な街に住みたいという方に人気があります。

    賃貸需要が高いエリアとしても知られていますが、どのような特徴があるのか、なぜ需要が高いのかご説明します。

    豊島区は単身者が多く住むエリア

    豊島区はファミリー層よりも単身者が多く住んでおり、20代人口の割合が多いなど若者が多く集まる活気あるエリアといえます。

    その理由として、豊島区は新宿や渋谷と並ぶ副都心地区である池袋を有するエリアであることが関係しています。

    池袋駅周辺は高層ビルが多く建ち、人口密度は23区中最も高い若者の街として知られていますので、賃貸需要も単身者の若者がメインです。

    しかし家賃相場は高めなので、豊島区でも池袋から1駅から2駅離れた場所に住み、少しでも家賃を低く抑えたいと考えることが多いとされています。

    独身時代は豊島区で過ごすという方が多い

    ワンルーム、1K、1DK、1LDKなどの需要が高いのは、独身の時には豊島区の賃貸住宅に住み、結婚して子育てをする時には区を離れ引っ越すことを検討する方も少なくないからといえます。

    そのため賃貸経営を行う方の中には、この豊島区の単身者需要の高さを上手く活用し、ワンルームなどで空室率を減少させスムーズな経営に繋げているようです。

    豊島区は今後ますます住みやすい街へと変わる?

    豊島区といえば2014年に消滅可能性都市に指定されたことがあるなど、思わず耳を疑ってしまうこともありました。

    しかしこの指定は、転出入が活発であることや定住率が低いこと、単身世帯の割合が多くその半数が若い世代であることが関係しています。

    ただ裏を返せば、もし引っ越して豊島区を出て行ってしまっても、また新たな若い世代がすぐに転入してくる可能性が高いということです。

    豊島区では定住率を向上させるため、住みやすい街づくりの対策も強化しているようなので、今後はさらに需要が高まることが予想されます。

    特に池袋から1駅から2駅ほどで交通アクセスの利便性の高いエリアは、池袋より家賃を下げて暮らしたいという一人暮らし希望の方に需要が高いことが特徴です。

    もしこれからマイホームを購入することを検討しているのなら、このような賃貸需要を上手く活用できる賃貸併用住宅を検討してみてはいかがでしょう。

     

     

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  6. 方南町の住みやすさをご紹介!特に一人暮らしの方に人気が高い理由

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    東京メトロ丸ノ内線の通る方南町駅。東京駅までは一度の乗り換えで35分程度、新宿にもお15分程度あれば到着するため、交通の利便性が高く住みやすさを感じられる街として人気が高まっています。

    交通アクセスが良好で治安もよいことから、方南町駅周辺エリアに引っ越しを検討している方も少なくないですが、他にもどのような部分で住みやすさを感じることができるのかご紹介します。

    日々の買い物に困ることはまずないエリア

    方南町駅の周りにはスーパーや飲食店などが立ち並ぶため、夜間でも移動で不安を感じることは少ないようです。

    その理由は、方南町駅東口を降りれば「方南銀座商店街」があり、店舗の数は160以上と規模が大きく、街灯なども充実しているからといえるでしょう。いろいろな種類のお店が並んでいるので、日々の生活に必要なものは商店街に行けばまず揃うと感じることができるはずです。

    地元に馴染みやすいのも特徴

    街のイベントなども開催されているので、一人暮らしの方でも地元に馴染みやすいことが特徴です。

    商店街以外にもスーパーなど充実

    方南町駅の周辺には商店街だけでなく、チェーン店や色々な飲食店が並んでいますので、仕事が残業などで遅くなってしまった時でも食事に困るといったことはまずないはずです。

    さらに方南町駅から8分くらい歩くとホームセンターなどもありますので、日用品の買い物にも便利です。

    買い物スポットだけでなく自然も豊かな街

    駅から1分くらいの場所には緑地もあって、自然に触れながらのんびり散歩を楽しむこともできます。季節の木々に触れながら、ゆったりとした時間を過ごすにはもってこいの場所となっています。

    また、近隣に複数の公園があるなど、子どもがいる家庭や高齢者の方にも親しみやすいスポットが近隣にあることでより住みやすいと感じるのでしょう。

    特に単身者に人気が高いエリアであることを活かしてみては?

    女性で一人暮らしをしたいと考えている方も、方南町駅周辺で部屋探しを行う方も少なくありません。

    杉並区は2人世帯や3人世帯などと比べて単身世帯が多いことが特徴で、全体の半分以上が単身世帯です。

    都心部に対するアクセスの良さや、豊かな自然に触れることができるエリアであることから、外国人の方にも人気が高まっているエリアとなっています。

    単身の方に人気のエリアであるため、もしマイホームの購入を検討するのなら、方南町駅周辺エリアで賃貸併用住宅などを購入すると、入居者を獲得しやすくなるでしょう。

     

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  7. 東長崎の住みやすさとは?治安も良く買い物も便利と言われる理由

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    これから豊島区に住むことを予定しているけれどどのエリアがよいか迷っている方や、東長崎に新たな生活をスタートさせようかと考えている方など、東長崎の住みやすさが気になると思っていないでしょうか?

    東長崎は懐かしい雰囲気を感じられる中、普段の買い物などにも便利で落ちついた生活を送りたい方にぴったりの街ですので、どのような住みやすさがあるのかご紹介します。

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    東長崎は買い物にも便利なエリア

    豊島区の最西端に存在する東長崎駅は、北口と南口に分かれており、どちら側でも商店街やスーパーが利用できます。

    特に南口は再開発が進んでおり、2019年には賃貸マンションと保育所やスーパーが併設されたビルがオープンされ、ますます便利になりました。

    西武池袋線はどこかコンパクトで懐かしい雰囲気を感じる駅が多いですが、東長崎駅もその1つです。池袋周辺とは異なり、昔ながらの細かい路地が入り組んだ形になっている住宅密集エリアです。

    東長崎の治安の良さにも注目!

    東長崎の北口側には整備された広場に駐輪場があり、スーパーやドラッグストア、100円ショップなどもあるので買い物に便利です。

    南口側には交番がすぐ横にあり、よくパトロールする姿を見かけることになるでしょう。

    帰りが遅くなっても街灯も整備されていますし、個人商店の並ぶ商店街もまだまだ元気で、リーズナブルな金額で買い物も楽しめます。居酒屋などの飲食店も点在しているため、外食が好きという方も嬉しいところでしょう。

    また、東長崎の南口側に新規オープンとなった複合施設は、東京都子育て支援住宅認定制度における条件をクリアした子育て支援住宅が入っています。

    これは豊島区初の試みですが、子どもが安心して生活できる街づくりが進められている結果といえるでしょう。より治安も安心できるエリアとなるはずです。

    東長崎は交通アクセスの利便性も高い

    西武池袋線の通る東長崎駅は池袋まで4分程度で到着します。池袋や新宿方面に運行するバスも頻繁に出ているので、中心部エリアへの交通アクセスが良好であるといえます。

    もちろん、交通機関を利用せず、自転車を使っても池袋までは15分程度で到着できますので、通勤や通学に自転車を使う方にも住みやすいでしょう。

    落ち着いた暮らしを求めている方にぴったりのエリア

    昔からある住宅街であることから、地元馴染みの方たちが多く暮らしているエリアであり、温かさや下町風情を感じることができます。

    おしゃれな都会的な雰囲気ではなく、落ちついた静かな暮らしを求める方にピッタリのエリアですので、是非検討してみてはいかがでしょう。

     

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  8. 賃貸併用住宅は住宅ローンを利用して購入が可能?

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    賃貸併用住宅とは、自宅と賃貸部分が1つの建物内にある住宅なので、自宅に住みながら賃貸経営を行い、家賃収入を得ることが可能な住宅です。

    ローンの返済も得た家賃収入を充てることができるという部分が大きなメリットですが、しかも賃貸物件という性質を兼ね備えているのに住宅ローンが利用できます。

    住宅ローンの利用がなぜメリットになるのか

    通常、賃貸物件を購入する場合には住宅ローンは利用できず、アパートローンや不動産投資ローンを利用することになります。

    住宅ローンを利用できるメリットは、

    ・投資用ローンより金利が低いこと
    ・住宅ローンの審査のほうが通りやすいこと
    ・長期に渡り返済計画を立てることが可能であること
    ・団体信用生命保険に加入して生命保険機能を備えられること
    ・住宅ローン控除が適用されること

    などが挙げられます。

    賃貸併用住宅を住宅ローンで購入する際の要件

    ただし賃貸併用住宅を購入する際に住宅ローンを利用するなら一定要件を満たすことが必要です。その要件とは、自宅として使用するスペースの床面積を、賃貸部分より広くすることです。

    条件は金融機関によって異なり、例えば自宅部分が50%以上必要というケースもあれば、賃貸部分が50%未満という場合もあります。

    賃貸部分を広くしたほうが収益性を高めることができるのに…と考えてしまうかもしれませんが、その場合には住宅ローンではなく不動産投資ローンなどで購入することになります。

    収益を高く見込める分、金利も住宅ローンより高く設定され、住宅ローン控除などの税制面での優遇措置も適用させることはできなくなるので注意しましょう。

    住宅ローンなら利用する金利の形も選べる!

    また、住宅ローンで賃貸併用住宅を購入した場合、固定金利と変動金利のいずれかを選ぶことができます。

    変動金利なら半年に1度に金利の見直しが行われますが、金利が上昇することが分かったタイミングで10年や20年の固定金利に切り替え、支払額総額が増えることを抑えることもできるかもしれません。

    なお、住宅ローンの変動金利は半年1回の見直しで金利が高くなっても、5年間は月の返済額が変わらない5年ルールが設けられています。

    さらに金利上昇の5年後には、それまでの返済額の125%以内が上限になるので、毎月負担する返済額が突然増えることはないということです。

    賃貸部分が空室になって家賃収入が途絶えることも考えられますので、家計に無理な負担なくローンの返済ができるという部分でも、住宅ローンを利用できたほうが安心といえるでしょう。

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  9. 方南町は学生需要が高いエリア!賃貸物件もすぐ入居者が決まりやすい?

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    杉並区方南町駅は学生重要が高い駅ですが、その理由は方南町周辺に大学のキャンパスなどが多いことが挙げられます。

    例えば新瀬戸文化短期大学の中野臨検キャンパスや明治大学の和泉キャンパス、女子美術大学の杉並キャンパスなどがあり、通学の際に利用されていることが多いようです。

    ただ、通学ではなく方南町駅周辺で一人暮らしをする学生も多いのは、住むには最適なエリアであることが理由といえるでしょう。

    なぜ方南町駅は利便性が高いとされている?

    方南町駅は東京メトロ丸ノ内線が利用できますが、これまでは方南町と中野坂上間は3両編成で運転されていました。

    どこに行くにも中野坂上駅まで行き乗り換えが必要とされていたことを不便に感じる方も多かったようですが、2019年7月5日、ついに東京メトロは丸ノ内線のダイヤ改正を実施します。

    それにより、これまで3両編成しか発着しなかった方南町駅にも6両編成の列車が発着するようになったのです。

    方南町駅と池袋方面は6両編成の直通列車が運行するようになり、わざわざ乗り換えをする必要がなくなりました。

    これにより、平日のラッシュ時のホームの混雑もかなり軽減されたと感じる方も多いようです。

    もともと直通運転がされていなかった理由

    日々の通勤・通学だけでなく、プライベートの移動の際、一旦乗り換えが必要なのと、そのまま直で向かえるのとでは精神的な負担も大きく変わります。

    丸ノ内線には、池袋駅からJR中央線の荻窪駅までの本線、そして中野坂上駅で分岐し方南町駅まで支線が延びる形で構成されていたのですが、その理由は方南町駅のホームと線路の長さにありました。

    列車は最大6両編成なのに対し、方南町駅はホームと線路の長さが足らず、3両編成の列車を支線内で往復する形しか取れなかったのです。

    しかし方南町駅はエレベーターや多機能トイレなどバリアフリー対策も講じ、さらに線路とホームを延長したことで、6両編成の列車の発着が可能となり、直通運転が開始されたという流れです。

    これによりますます利便性が高まり、学生重要が大きくなったといえるでしょう。

    方南町駅周辺なら日常生活に必要なものは何でも揃う?

    方南町駅周辺にはスーパーなどもあり、地元の方が経営する精肉店や生鮮食品店、惣菜屋などが軒を連ねる商店街もあります。

    お弁当屋さんもありますし、DVDレンタルショップ、ドラッグストアにコンビニ、本屋さんなど、何でもここで揃うといっても過言ではありません。

    方南町にマイホームを購入することを検討しているのなら、このような学生重要の高いエリアでの賃貸経営も可能となる賃貸併用住宅を検討してみてはいかがでしょう。

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  10. 東長崎駅周辺は一人暮らしにおすすめのエリア!学生にも人気の理由

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    東長崎駅は、豊島区長崎5丁目にある東長崎駅は、西武池袋線が通り2駅隣には池袋駅があるため、買い物にも便利なエリアとして知られています。

    池袋まで行かなくても、駅の北口側にはスーパーやドラッグストアがあるので日用品は揃いますし、飲食店などは南口側にあり、ゲームセンターなど娯楽施設もあるので生活に困ることは少ないといえます。

    どこかレトロな雰囲気もあるので、一人暮らしの方などは利便性のよいエリアで懐かしさを感じながら生活するのにもぴったりです。

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    大学からも近く買い物も便利なので一人暮らしの学生にウケがよい

    池袋から2駅の距離にある東長崎駅には、昔からある商店街など、下町情緒も感じられる雰囲気が特徴です。

    個人経営の飲食店や総菜店などが多いですが、若い方に好まれやすいファストフード店やチェーン店などもありますし、大抵の物は駅周辺で揃います。

    東長崎駅の近くには、学校法人目白学園が運営する目白大学や短期大学部があるため、学生の姿も目にすることも多く、学生向け物件も多いことが特徴です。

    古くからある住宅地のため、比較的築年数の経過した一軒家等が多く、長年地元で生活する方が多いようです。そのため、一人暮らしの方もどこか安心できる雰囲気を感じながら暮らすことができるでしょう。

    東長崎という名称の由来は?

    東長崎駅の名称にある「長崎」は、その昔、駅一帯エリアを長崎という姓の一族がおさめていたことから付けられたとされています。

    九州の長崎県や長崎市という地名も、長崎という一族とは別の長崎氏一族に因んだ由来とされていますが、同じ一族かどうかは不明です。

    東長崎駅周辺は次々と再開発が進行中

    現在、東長崎駅周辺は再開発が進んでおり、2019年9月1日には西武鉄道の複合施設「エミリブ東長崎」が順次開業となりました。

    このエミリブ東長崎は、賃貸マンションという居住用建物という顔の他に、商業フロアが設けられていて西友なども再出店し、他にも複数の店舗が入っています。

    あの有名なトキワ荘が復元!

    そしてこの東長崎駅前に、誰もが知る有名な漫画家である手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らなどが生活したことで有名な「トキワ荘」をモチーフとした建物が建てられていますが、これは警視庁目白署東長崎駅前交番です。2019年1月から開設され、たくさんの取材陣が訪れたことでも知られています。

    さらに2019年3月にはトキワ荘の復元施設が完成し、漫画好きな学生たちにも人気のエリアとなっています。

    東長崎駅エリアでマイホーム購入を検討しているなら

    もしマイホームの購入を検討しているのなら、東長崎駅を最寄駅とするエリアで賃貸併用住宅を買い、自宅に住みながら一人暮らしを希望している方にも部屋を貸してみてはいかがでしょう。

    入居者を獲得できずに長く空室が続き困るといったリスクを軽減した賃貸経営が可能になるはずです。

     

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  11. 消費税の増税対策として考えられる新たなマイホームの形とは?

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    2019年10月1日から、いよいよ消費税は現行の8%から10%へと引き上げになります。消費税の増税により、これからマイホーム探しを行おうとする方にといっては出費が増えてしまうことになりますが、増税対策として考えられることもあります。

    そこで、不動産を購入するに至り、どのような費用が消費税増税の影響を受けることになるのか、増税対策としてどのようなことを検討すればよいのかご紹介します。

    マイホームを購入しても土地は消費税がかからない

    不動産は大きな買い物であり多額の資金が必要になるため、消費税の課税対象となれば増税の影響はかなり大きいといえます。

    ただ、土地は使用により消費するというものではありませんので、消費税の課税対象とはならず増税の影響も受けません。

    対して建物は消費税の影響を受けることになりますが、事業者から購入する場合には消費税がかかるのに対し、個人から購入する場合には消費税はかかりません。

    事業者とは?

    事業者とは、事業を営む個人や法人のことで、事業として対価を得る資産の譲渡などを独立・継続して行っている場合が対象です。

    そのため、売主が個人ではなく不動産業者などから購入する場合には、消費税の課税対象となると理解しておくとよいでしょう。

    中古物件で売主が個人なら消費税は課税されない

    中古物件などで個人から購入するのなら消費税はかかりませんが、不動産仲介業者を間に挟む取引であれば、業者に対して支払う仲介手数料は消費税の課税対象なので増税の影響を受けます。

    なお、新築物件を購入する場合は、消費税増税による影響を受けることが一般的であると考えておいてください。

    マイホーム購入では色々な費用が消費税の課税対象に

    消費税の影響を受けたくないのなら、2019年9月30日までに売買契約の締結に決済、物件の引き渡しを完了させることが必要となります。

    仮に今すぐ希望する物件が見つかったとしても、利用するローンの申し込みから融資実行までに時間がかかるので、さすがにもう間に合わないと感じる方もいることでしょう。

    マイホームを購入するにあたり、建物以外にもローンの手数料や不動産業者に対する仲介手数料、登記を依頼する司法書士への報酬、清掃やメンテナンス管理などの費用はいずれも消費税の対象です。

    色々な費用が消費税の課税対象となる上に、増税となれば負担が大きくなりすぎてマイホームはもう購入できない…と感じるかもしれませんが、このような場合、賃貸併用住宅を検討してみてはいかがでしょう。

    増税対策の1つとして検討したい賃貸併用住宅

    賃貸併用住宅はマイホームの一部を賃貸部分として第三者に賃貸することが可能な住宅なので、自宅に住みながら賃貸経営も可能となることがメリットです。

    入居者から得る家賃は消費税の課税対象ではありませんが、賃貸部分の修繕や管理に対して支払う費用には消費税がかかってしまいます。

    そこで、2019年10月以降はかかる経費が高くなることを想定した上での家賃設定が望ましいでしょう。

    家賃収入を得ることができるので、消費税が増税された負担を家賃でまかなう形にすれば、増税対策にも繋がる可能性が広がります。

    もしこれからマイホームの購入を検討するのなら、賃貸併用住宅を検討してみるのも方法の1つです。

     

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  12. 一般的なマイホームより賃貸併用住宅が断然お得!そのメリットとは?

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    自宅と賃貸物件が一緒になった新しい形のマイホームが賃貸併用住宅です。

    1つの建物の中に、自分たちが居住する自宅部分と、人に貸し賃貸物件として利用できる部分が存在することになります。

    マイホームとして賃貸併用住宅を選ぶことで、一般的な住宅にはない様々なメリットを享受することができますので、どのような面で得をするのかご説明します。

    自宅に住みながら家賃収入を得ることが可能!

    賃貸併用住宅の一番のメリットは、何といっても入居者から家賃収入を得ることが可能となる点です。

    日本の地価は今後、大きく上昇する可能性は少ないといわれていますので、資産を所有していても上手く活用して収益を生み出さなければ、維持費用の負担が重くなりすぎ負の資産を抱えることになる可能性もあります。

    その点、賃貸併用住宅は家賃収入という収益を生むことができるスタイルの住宅ですので、老後の安定した生活の糧とすることができるでしょう。

    賃貸経営でも住宅ローンを利用できる

    賃貸経営を行う場合、収益不動産を購入する場合には不動産投資ローンやアパートローンと呼ばれるローンを利用することになります。

    しかし不動産投資ローンなどは、購入する物件の何割かを初期費用として準備しておく必要があることが一般的ですし、住宅ローンより返済期間も短く金利も高めです。

    賃貸併用住宅も賃貸部分が含まれるので、住宅ローンではなく不動産投資ローンなどを利用しなければならないのでは?と思うかもしれませんが、実は住宅ローンの利用が可能となっています。

    国は住宅取得に関する色々な優遇制度を設けていますが、住宅ローンもその1つのため、低金利で長期に渡る利用が可能となっています。条件のよいローンを利用して賃貸物件を購入できることは大きなメリットといえるでしょう。

    住宅ローンの返済負担は家賃収入で軽減!

    世帯の支出の約4分の1は住居費が占めるといわれていますが、実際に住宅ローンを利用して購入しても、その後の返済負担が心配…という方もいるかもしれません。

    しかし賃貸併用住宅なら、家賃収入を得ることができるので住宅ローンの返済は得た家賃でまかなうことができます。

    家計に負担をかけることなく夢のマイホームを手に入れることが可能です。

    ライフステージの変化にも対応しやすい!

    将来は子どもと二世帯住宅として住みたいと考える場合、それまでは賃貸併用住宅の賃貸部分を人に貸して家賃収入を得て、その後、二世帯住宅として利用し直すことも可能です。

    先に親との二世帯住宅として利用し、後に賃貸として利用することもできるなど、家族構成や生活スタイル、ライフステージの変化に対応しやすいことも賃貸併用住宅のメリットです。

    もしマイホーム探しをしているのなら、賃貸併用住宅を候補として検討してみてはいかがでしょう。

     

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  13. 不動産取引で消費税増税が影響するのはどのような時?

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    2019年10月1日から消費税は8%から10%に増税されます。この消費税増税がマンションやアパートの経営に不動産売買などにどのような影響を及ぼすことになるのか気になるところでしょう。

    ただ、消費税は課税される対象となる物とそうでない物がありますので、不動産の売買でもすべての取引が消費税の対象になるわけではありません。

    では、不動産に関係する取引で消費税増税影響することになる時とはどのようなケースなのでしょう。

    すべての不動産取引で消費税増税が影響するわけではない

    事業者が事業として対価を得るために行う資産の譲渡や貸し付け、役務の提供に対して課税される税金が消費税です。そのため、個人同士が不動産の取引を行ったとしても、事業者ではないことから消費税は課税されません。

    土地の売買は個人と事業主どちらも課税されず、一戸建てやアパート、マンションなどの建物の売買は課税対象となり増税が気になるところですが、売主が個人であれば消費税はかかりません。

    賃貸経営での消費税増税の影響

    アパートやマンションを経営している場合、修繕にかかる費用や建物を建てる時に業者に支払う費用は消費税が課税されますので増税による影響を受けます。

    しかし、入居者から得ている賃料や共益費、管理料などは非課税の扱いですので消費税の影響はなく、徴収する金額は変わらないことになります。

    不動産売買での消費税増税の影響

    不動産の売買については、不動産の売買価格と仲介手数料は消費税の影響を受けることになります。なお、土地に対して消費税はかかりませんので、影響を受けるのは建物部分のみです。売買する不動産価格が高いほど、消費税増税の影響を受けることとなるでしょう。

    仲介手数料は仲介業務を行う不動産会社に対して支払う費用ですが、こちらも消費税増税後は増加すると理解しておいてください。

    不動産売買で適用される消費税は8%と10%のどちら?

    不動産売買で適用される消費税は引き渡し時点のものとなるため、10%に増税される2019年10月までに物件の引き渡しが完了しなければ10%が適用されてしまいます。

    ただ、請負契約から引き渡しが完了するまでに数か月の期間がかかる注文住宅については、経過措置により消費税は8%を適用させることができます。

    経過措置では、10%に増税される施行日の6か月と1日前(2019年3月31日)までに請負契約が完了する注文住宅については、引き渡しが増税後でも8%の税率を適用させるという内容になっています。

    マイホームも欲しいけれど賃貸経営も始めたいなら

    これからマイホームを購入しようと考えている方や、賃貸経営にも興味があるという方は、消費税増税前にその2つを一度に行うことができる賃貸併用住宅を検討してみてはいかがでしょう。

    マイホームに住みながら、その一部を賃貸住宅として活用できるため、家賃収入を得ながらマイホーム生活を送ることができます。

    どちらも一度に購入すると費用がかかってしまいますし、今からアパートを建設しても消費税増税の影響を受けてしまいます。賃貸併用住宅ならコストを抑えて賃貸経営も可能ですので、検討してみることをおすすめします。

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  14. ふじみ野駅周辺は便利!実際に暮らす方たちが感じる住みやすさをご紹介!

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    その昔、田畑しかなかった場所に新しく平成5年にできた東武東上線ふじみ野駅。駅周辺も最近整備されるなど、新しさを感じさせてくれるベッドタウンであることが特徴です。

    埼玉県の中央部である富士見市に位置し、急行が停車し、東京メトロ副都心線と相互直通運転するなど、都心へのアクセス環境も良好です。池袋駅まで約26分あればアクセス可能なところも魅力といえるでしょう。

    そのふじみ野駅周辺に住んでいる方がどのようなところに住みやすさを感じているのか、これから引っ越しを検討している方のためにご紹介します。

    買い物できるスポットがとにかく多い!

    ふじみ野駅から車で5分程度の場所には「イオン大井店」、15分くらいの場所には「ららぽーと富士見」があります。ただ、どちらも定期的にバスが出ているので車を持っていない方でもアクセスは可能です。

    なお、バスロータリーからは成田空港・羽田空港行きのバスに、尚美学園大学のスクールバスなども利用可能となっています。

    駅周辺で日用品はほとんど揃う!

    ららぽーと富士見まで行かなくても、ふじみ野駅周辺には買い物できるお店が充実しています。夜中まで営業しているスーパーにコンビニエンスストア、ドラッグストアなど、日用品を買いそろえることに不便は感じないはずです。

    ふじみ野駅に直結している「東武ストア ふじみ野ナーレ店」は夜11時まで、西口駅前には「東武ストア フエンテふじみ野店」が深夜2時まで営業しています。

    他にも商業施設「ソヨカ」もありますし、西口から徒歩15分くらいの場所には「イオン大井店」もあります。居酒屋やファミリーレストラン、ファストフード店にチェーンの飲食店など、深夜まで営業しているお店がたくさんあるも便利です。

    公園や医療機関なども充実!

    便利なのは買い物や外食だけではありません。富士見市には111か所、ふじみ野市には114か所という数の都市公園がある上に、小規模の公園も合わせればもっと数は増えます。

    どの公園も整備が行き届いているので、子どもが元気に遊んだり、お年寄りが散歩コースとして使うことが可能です。

    また、西口から徒歩15分くらいの場所にある「弁天の森」は、春になると桜が満開になるお花見スポットとなっています。

    さらに「上福岡総合病院」や「イムス富士見総合病院」など、規模の大きな医療機関もふじみ野駅から車で10~15分程度でアクセスできます。

    駅周辺にも個人経営のクリニック、小児科、眼科、歯科などが充実していますので、ファミリー世帯も安心して生活できるでしょう。

     

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