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明大前駅が高架化される?京王線高架工事とは?


現在、京王では京王電鉄京王線の笹塚駅から仙川駅間付近までにおいて、道路と鉄道の連続立体交差事業が進んでいることをご存知でしょうか。

この京王線高架工事は、明大前駅を最寄駅として利用する方にも大きく関係する事業なので、その内容を確認しておくようにしましょう。

踏切をなくして駅を高架化!

道路と鉄道の連続立体交差事業は、京王線笹塚駅から仙川駅までの区間を高架化させるというものです。これにより、25か所ある踏切道は解消され、7か所の都市計画道路が立体化され側道も整備されるなど、道路整備の一環として東京都が事業主体となり行っています。

代田橋駅、明大前駅(京王線)、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、芦花公園駅、千歳烏山駅は高架駅になることも特徴です。

主な事業計画は次の通りです。

・事業区間 京王線 笹塚駅から仙川駅間の約7.2キロ
・事業期間 2013~2022年度
・構造形式 高架式、掘割式
・駅施設 代田橋駅、明大前駅、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、八幡山駅、芦花公園駅、千歳烏山駅
・ホーム延長 各210m
・ホーム幅員 約2~10m

現在工事はどこまで進んでいる?

2018年10月から、笹塚駅側の地上への取付部と代田橋駅付近、明大前駅付近、芦花公園駅付近、仙川駅側の地上への取付部の鉄道工事に着手している状況です。

千歳烏山駅の八王子側で実施されていた付属街路第14号線の築造工事については、その一部が2019年2月下旬ごろ完成したようです。

2018年2~3月ごろには下水道管敷設工事が実施され、2018年11月から2019年2月下旬までは道路築造工事が行われていたようで、連続立体交差事業では最初に付属街路が完成したと思われます。

明大前駅のダイヤにも余裕が生まれる?

そもそもこの連続立体交差事業は、踏切を除去することを目的としている道路事業です。

高架化された後は、千歳烏山駅、明大前駅などで4線化されるので、ダイヤにも現在よりは余裕が生まれる可能性があります。最寄駅として明大前駅を利用する方にとってはこのダイヤの余裕はメリットとして感じられるでしょう。

ただ、どのようなダイヤに変わるのかまではわからないので、例えば朝のラッシュの時には2つのホームを交互に発車できるダイヤになれば、混雑が解消されることに繋がる可能性もあります。

抱える問題を一度に解消できる可能性に期待

現在、踏切がなかなか開かずないという問題で道路が渋滞したり、事故が多発するといったことが問題視されています。この道路事業が進むことで、このような問題が解消され、同時に明大前駅を最寄駅として使用している方の利便性も増せば、色々な問題が一度に解消されることに繋がるでしょう。