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酷暑と異常気象に耐えることができる住宅が注目されつつある!


2018年の夏は異常気象と言われる状況で、西日本豪雨や全国的な酷暑など、例のない雨量や気温が記録されました。過去最高気温を更新する地点も続出し、40度を記録するなど、国内観測史上の最高気温を塗り替えた地域もあります。

この異様な暑さといえる酷暑は、地球温暖化が進み、太平洋高気圧とチベット高気圧という巨大な2つの高気圧が重なって日本列島を覆いつくしたことが影響したと考えられています。

このような酷暑や異常気象は、今後も続くと言われていますので、毎年エアコンは手放すことができなくなるでしょうし、熱中症対策なども考えなければなりません。

そこで、住宅市場でもこの酷暑を少しでも軽減できる形の家が注目されています。設備や家への影響を考え、今後の対策の選択肢として検討してみましょう。

酷暑を背景に注目されている住宅とは?

酷暑という異常気象を背景として、最近住宅市場で注目されているのが「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」です。

このZEHとは、外皮の断熱性能などを大幅に向上させ、高効率な設備システムを導入することで、質の高い室内環境を維持しながら大幅にエネルギーを削減できる住宅です。

再生可能エネルギーを導入する省エネ住宅と言われていますが、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロになることを目指した住宅として注目されています。

省エネがしっかり行えるのは、必要なエネルギー消費量と同量のエネルギーを自らで生み出すことができる住宅だからです。家計への負担を軽減できる点は大きなメリットとなるでしょう。

ZEHのメリットは経済的負担軽減だけではない!

しかし、このZEHのメリットは省エネによる家計への負担を軽減できるだけではありません。

住む人の97%が、室温を以前より1度高くしても快適に過ごせると回答している住宅なのです。

その理由として、省エネを実現するために、断熱や窓の配置などに工夫がこらされており、風通しなども良いことで、夏は涼しく冬は暖かい居住空間になっていることが挙げられます。

ZEHは省エネで経済的だという部分のみメリットとして挙げられがちですが、実は実際に住んだ後の快適さという部分も大きなメリットです。

酷暑でも快適に過ごせる住宅がZEH

現在、国土交通省や経済産業省などが連携してZEH支援事業といった補助金対策も進められています。今後、異常気象や酷暑に対応する住宅を検討するなら、ZEHも検討の視野に入れてみてはいかがでしょう。