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二世帯住宅で暮らすならサブキッチンを設ける準備が必要?


二世帯住宅で生活するなら、キッチンは2つあった方が便利です。

キッチンを2つ設ける理由として、食事の時間が分かれている世帯がそれぞれ別々に単世帯キッチンとして使用することが挙げられます。

しかし朝の食事などは時間が別々でも夕食は一緒に取るという場合、夕食はメインのキッチンで、あとはサブキッチンでという使い方になるでしょう。

サブキッチンを設けることに意味はある?

夕食はメインのキッチンで調理を行うなら、サブキッチンも特に必要がないように思うかもしれません。しかし敢えてサブキッチンを設けることでいろいろな使い方ができ、メリットも感じられるはずです。

調理はメインキッチンで行い、給茶、花瓶の水や掃除などをサブキッチンで行うという使い方もありますし、朝食、昼食、夜食など、軽食に限り使うのもよいでしょう。

また、毎日ではなくても、夕食の調理を世帯ごとで行うといった使い方もできます。

サブキッチンにもいろいろ種類がある

流しやコンロ、換気扇、食器棚などの機能がユニットの中に凝縮された形であれば場所を取りません。また、普通のシステムキッチンのコンパクトサイズのものをサブキッチンとして設置する方法もあります。

いずれにしても将来は夕食も別々に取ることになるかもしれないと予測される場合など、サブキッチンの機能や大きさなども考えておく必要があるでしょう。

また、今はまだサブキッチンは必要ないけれど、いずれ設置したいという場合はスペース確保や配管の準備なども必要になります。

新築時に準備しておくと後のコスト削減に

設置するキッチンの大きさやタイプなどが決まっていない場合も、配管を近くの壁内、床下、天井裏まで設けておき、実際に機器を設置するときに接続するといった準備に留めておくこともできます。

また、給湯器を設置したい場合なども、どの位置に付けるか想定しておいて配管を入れておかなければなりません。

家を新築するときにサブキッチン設置の準備をしておくと、実際に設置するときの工事範囲を抑えることに繋がり、結果、かかるコストを削減することに繋がります。

生活の変化に対応できるようにしておくこと

二世帯住宅で暮らす場合、サブキッチンを設けるならどのような種類のものを置くのか、また、いつ設置するのかなどで準備が必要になります。

快適に住み続けるために、将来のライフスタイルの変化に対応できるよう、新築当初から配管などの準備についても検討するようにしましょう。