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はじめて住宅を作ろうと思っている方へ②


はじめて住宅を作ろう!家を建てようと思っているなら、まず知っておきたいことや注意したいことを確認しておくようにしてください。

家づくりは一生に一度の大きな買い物です。そのため前もって知っておきたい家づくりのポイントや注意点を確認しておきましょう。

頻発する地震に対応するためには?

近年、地震が頻発している状況ですが、地震に強い構造をつくるポイントは何なのでしょう。

過去に起きた巨大地震で、強烈な縦揺れと横揺れに襲われて倒壊や半壊という状態になった住宅にはある共通点があります。

その共通点とは、家が老朽化していたことで土台や柱が腐食などを起こし、外からの力に耐えることができなくなっていたこと、接合部が抜けたこと、瓦屋根の重い荷重に大きな揺れが加わると家を支えることができなくなったことなどです。

耐震性能がしっかりした住宅であれば、このような心配は軽減されるといえるでしょう。

家の構造は何がおすすめ?

家の構造にもいろいろな種類がありますが、戸建住宅では「木造軸組工法」が代表的な工法として挙げられます。

この工法では、柱を軸として家の構造を構成し、自由な間取りを可能とします。そのため、将来的な増改築やリフォームなども行いやすいので、家族が増えた場合や反対に子どもが独立して人数が少なくなったという場合でも対応できるでしょう。

また、家を囲む天井や壁、床を面にして箱のように組み立てていく「2×4(ツーバイフォー)工法」と呼ばれる構造がありますが、こちらは間取りの自由度が少なく変更を希望する場合には難しいことを理解しておくようにしてください。

さらに軽量鉄骨を使う「プレハブ工法」の場合は、工場で作ったパーツを現場で組み立てていくという方法ですので、パーツの運搬費用などコストがかかる場合があります。

使う構造材はどれがよい?

木造住宅に使用される構造材には無垢材と集成材がありますが、十分に乾燥させたラミナと呼ばれる板材を積層接着した集成材なら品質が長く変わらないといわれています。

家を建てた時の強度を長い期間保つことができるので、木の伸縮しやすく曲がりやすいというデメリットを解消してくれる構造材といえるでしょう。

接合部に施す工夫

柱や梁の先端を削って差し込む穴をあけ、構造を組み立てて家を作っていきます。しかし材料の断面を大きく欠損してしまうことから、木の強度を低下させてしまうこともあり、地震など大きな揺れなどで抜けてしまう可能性もあります。

そこで、接合部に金物を使うことにより、材料の断面欠損が生じません。木の本来の強度を維持したまま金物で一体化させていくので地震があっても接合部が抜けてしまうことを回避します。

より安心した家造りを

このように、使用する建築材料や接合部分などによっても家の強度は変わってきます。より安心できる家造りを検討するなら、見た目のデザインだけでなく快適さと安心を兼ね備えた住宅を造っていける様にしましょう。