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老後の財産管理について


人は誰でも歳を取ります。
老後の生活を安心して送るためには、安心できるだけの財産を所有しておくことが大切です。
しかし、財産を所有していても生活を送るためには、現金が必要になりますから、これらの財産を管理していく必要があります。

■財産管理とは

老後における財産管理には認知症になった場合の財産管理、相続などに備えた財産管理などがありますが、ここでは老後の生活のための財産についての管理について考えてみたいと思います。
金融機関などの預貯金に対する金利が高かった頃は貯蓄に励んで老後の生活に備えるというのが一般的でした。
しかし、歴史的な低金利が続く状況下では普通預金、定期預金をしても高額の利息は期待できず、老後に備えた財産を築くのが難しくなってきています。
そこで株式投資などの資産運用を行うことで老後の財産を築こうという動きが広がっています。

■リスクの高い資産運用は避けるべき

それでは老後の生活を送るということを考えてみます。
リタイアしていれば基本的に年金以外に収入はありませんので、財産管理をしていかなければ生活が立ち行かなくなる可能性があります。
財産を管理することなく使ってしまうと、思った以上に早く目減りしてしまうことも多くあることでしょう。
そこで老後でも資産運用を並行して財産管理をするという方法があります。
このとき老後の生活に適した財産管理としてどの様なものがあるのでしょうか。
まず、老後の生活には現金が必要ですから、手元にある程度の現金を残しておくことは大切です。
次に資産運用ですが、余剰財産で行わなければいけません。
資産運用は常にプラスの結果が得られるという訳ではないことから、万が一、財産が棄損しても生活に困らないようにしておく必要があるためです。
このことを考えるとリスクの高い資産運用は老後においては控えるべきだと言えるでしょう。
もちろん余剰財産が多くあるという方であれば問題は無いのでしょうが、そうでない限りは避ける方が好ましいと言えます。

■老後に適した資産運用

老後の財産管理において適した資産運用は価格の変動が小さく、資産性が高いものが望ましいと言えるでしょう。
価格変動が小さければ長期的に安心して保有できますし、資産性が高ければ売却して現金を得ることも可能です。
更には管理に手間が掛からず、定期的にキャッシュを生み出す資産だとより望ましいでしょう。
このような資産性が高く、財産管理に適した資産運用として不動産投資が挙げられます。
管理会社に依頼すれば管理の手間も要らず、いざというときにはまとまった現金にもなります。
このような長期運用が可能な資産は老後に入ってからでなく、早いうちから資産形成しておくことが、安定した老後を送るためのポイントだといえます。