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二世帯住宅や賃貸併用住宅を建てる際の苦労


二世帯住宅で生活をする際の苦労には、親世帯と子世帯での生活スタイルの違いやプライバシーの問題などによるものが挙げられますが、実は二世帯での生活を始める前の苦労も大きなものです。どのような二世帯にするのかというそれぞれの世帯の意見を調整するのが実は大変な苦労になることがあります。

二世帯住宅に向けた調整

それまでも二世帯住宅として生活をしてきた方が新しく家を建て替えたいということであれば、意見の調整も比較的簡単なように思えますが、実際はそうでもないことも多々あります。
親世帯の年齢や住まいに対する考え方が大きな影響を与えることがあり、折角新しく家を建てるのであればこのようにしたい、あのようにしたいという意見がぶつかることもありますし、そもそも親世帯が新築中の仮住まいをするのが面倒だから、建物を解体したくないからという意見で二世帯住宅を新しく建てることに反対する方もいらっしゃいます。
このような意見を調整して二世帯住宅を新しく建てるという方向にするまでに色々な苦労をすることがあります。更に二世帯住宅と賃貸部分を併せ持った二世帯住宅を建てたいといっても親世帯からの反対が出ることは意外と多くありますので、これをまとめるのには更なる苦労があることは想像に難くありません。

二世帯住宅の間取り

このような苦労を乗り越えて二世帯住宅を新たに建てるということで話がまとまったとして次に苦労するのは間取りをどのようにするかということです。例えばキッチンや風呂などの水廻りについて世帯ごとに設置するのかどうか、玄関まで分けるのかどうかということを決める必要があります。
ここでも親世帯、子世帯それぞれに二世帯住宅に対する考え、自宅に対する想いがありますので、これらの意見をまとめるのには苦労するものです。さらに賃貸部分を加えるとなると、自宅部分と賃貸部分との割合、自宅部分の位置取りなどを決めるのにも苦労があります。
そもそも他人とひとつ屋根の下に住むという賃貸併用住宅を受け入れがたいという意見が出てくることもありますのでしっかりと話し合いをしてあとに憂いを残さないようにする必要があります。

二世帯住宅、賃貸併用住宅のメリットを説明

もし、二世帯住宅を建てたいのに反対意見がある場合には二世帯住宅にすることのメリットを丁寧に説明していくことが大切です。無理に説得しようとしても苦労ばかりで話が前に進みにくくなってしまいます。
賃貸併用住宅についてもそのメリットをしっかりと分かり易く説明しましょう。一緒に住む人の納得、賛成が無く、無理に建ててしまうと建てた後の苦労がずっと続くことになってしまいます。多少の苦労があっても入口での話し合いが大切です。