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「二世帯住宅」➡「近距離別居」への移り変わりから、住宅のあり方を考える。


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時代の移り変わりとともに住まいや建物のつくりかたが変わってきています。

例えば「二世帯住宅」などは、玄関や水回りを別々にしながら親世帯と子世帯がプライバシーを守り暮らせる住まいとして、20年前あたりまでは非常に人気がありたくさん市場に供給されました。

でも今のライフスタイルでは、もはや親世代と子世代は二世代住宅で同居するというケースは非常に少なくなり、お互いが「スープの冷めない距離」にそれぞれ居を構える「近距離別居」を選択するケースが主流になっています。

おかげでかつて市場に大量に供給された二世代住宅は、そのままの用途では市場でもなかなか売りづらい物件となってしまいました。

ではどうしたらいいでしょうか。

二世代住宅には「お互いの世帯が別々の玄関と水回りを持ち、プライバシーを最大限に尊重できる」という大きな特長があります。

この特長があれば、親子で同居という使い方でなく、片方の世帯用のスペースを賃貸物件として希望者に貸すこともできます。

賃貸併用住宅とは、こんなふうに建物の使い道を新たに見いだして、売る側にも買う側にも、そして新たに借りる側にもメリットを提供できるような仕組みだと思っています。

谷口 佳央理 / 株式会社リオ・トラスト 代表取締役社長  http://rio-trust.com

ファイナンシャルプランナー,CFP®認定者,宅地建物取引主任者

 

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